ハンナ・アーレント「革命について」入門講義
  • 発売日:2016/11/20
  • 出版社:作品社
  • ISBN:9784861826016

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ハンナ・アーレント「革命について」入門講義

ハンナ・アーレント「革命について」入門講義

通常価格 1,980 円(税込)
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商品説明
権力の暴走を抑制し、政治の劣化を阻止する〈永続する政治体〉とは?
ポピュリズム、排外主義の蔓延、世の中を「いますぐ変えたい」願望の台頭。
そして民主主義が機能停止しつつある、今。
『人間の条件』と双璧をなす主著を徹底読解。その思想の核心を丁寧に掴み取る。

【目次】
[前書き]
――アーレントの拘わり
[講義]第一回 「革命」が意味してきたもの
――「序章 戦争と革命」と「第一章 革命の意味」を読む
[講義]第二回 フランス革命はなぜ失敗なのか?
――「第二章 社会問題」を読む
[講義]第三回 アメリカ革命はフランス革命と何が違うのか?
――「第三章 幸福の追求」を読む
[講義]第四回 「自由の構成」への挑戦
――「第四章 創設(1)」を読む
[講義]第五回 アメリカとローマ、法の権威
――「第五章 創設(2)」を読む
[講義]第六回 革命の本来の目的とは何か?
――「第六章 革命的伝統とその失われた宝」を読む
◉『革命について』をディープに理解するためのブックガイド
◉『革命について』関連年表
目次
[前書き]――アーレントの拘わり  

[講義]第一回 「革命」が意味してきたもの
――「序章 戦争と革命」と「第一章 革命の意味」を読む  
戦争と革命の時代の思想/「始まり」としての「革命」/アメリカ革命とフランス革命/政治的自由の創設/「創設」における「暴力」/天文学用語としての「革命」/フランス革命は何をもたらしたか
■質疑応答

[講義]第二回 フランス革命はなぜ失敗なのか?
――「第二章 社会問題」を読む  
「現われ」の背後のリアリティ/「貧困からの解放」VS.「自由の創設」/ルソーの「一般意志」とロベスピエールの恐怖政治/ ロベスピエールと『ビリー・バッド』、「大審問官」/「同情」と暴力/「偽善」――現われ・仮面・人格/「不幸な人たち」の怒りの解放
■質疑応答

[講義]第三回 アメリカ革命はフランス革命と何が違うのか?
――「第三章 幸福の追求」を読む
アメリカとフランスの分かれ道――「公的自由」の観念/ヨーロッパの「文人」たち――「公的自由」と「公的幸福」/「憲法 constitution」――公的空間を「構成 constitute」する/「独立宣言」における「公的幸福」の追求/フランス革命後の「公的自由」
■質疑応答

[講義]第四回 「自由の構成」への挑戦
――「第四章 創設(1)」を読む  
自由の〈Constitution〉/ 自由のための新しい権力を作るアメリカ/権力の正統性と「法」/ アメリカにおける「権威」の確立
■質疑応答

[講義]第五回 アメリカとローマ、法の権威
――「第五章 創設(2)」を読む  
アメリカとフランスの「構成体」/ 〝法の権威〟の源泉/ローマとアメリカ――「絶対者」抜きの創設/ 「創設」の行為に対する崇拝
■質疑応答

[講義]第六回 革命の本来の目的とは何か?
――「第六章 革命的伝統とその失われた宝」を読む
冷戦下で失われた原点/ 「公的精神」の再評価/公的自由の空間の可能性─ジェファーソン、パリ・コミューン、ソヴィエト/「評議会制」VS.「政党制」/ 「現われの空間」へ
■質疑応答

◉『革命について』をディープに理解するためのブックガイド
◉『革命について』関連年表
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