★織作峰子氏が激賞!
★プロのカメラマンとして撮りためてきた女性の脚の写真を、デジタル全盛のこの時代に、あえて印刷による写真集として刊行
★ページをめくる音や紙の質感、わずかな空気の流れを感じながら、一枚一枚との出会いを楽しんでほしい
★次のページへの期待と高揚感を味わえる、写真集本来の魅力を伝える一冊
脚の写真と言えば、ヘルムート・ニュートンのファッション写真を思い浮かべる方も多いかと思う。彼のシャープなファッション写真に撮された多くのモデルの脚は、細くそして強く見える様に表現されている。そしてその写真はファッション写真の枠を飛び越え、絶大な支持を受けた。
しかし、私はその逆を求めた。40数年に渡って撮り溜めて来た写真は、初期はもちろんフィルムで撮影してプリント。そしてデジタルの時代へ。その両方で私が求めたのは、日本女性のラインの美しさ、柔らかさだ。
昔、日本人が欧米人に対して、スタイルに大きなコンプレックスを持っていた時代があった。しかし現代は、誰が見ても美しく進化した。その美しさを、そして空気感を写真集で感じてもらうためにも、ぜひ印刷によって製本された重さのある写真集で、その良さを見て感じてもらいたい。