『競争闘争理論』から4年――スポーツの新たな再分類論
「競技とビジネス」から脱却し、「パフォーマンス+マーケティング」を標榜せよ
これまで日本のスポーツ(ゲーム)は「競技とビジネス」の二つで構成されていた。一方で本書は「パフォーマンスとマーケティング」の二つで構成されていると主張する。さらにこの二つは切り離すことができない要素である。だとすれば、スポーツにおいて「見た目」を無視するべきではない。「勝つ→楽しい→見た目に気を配る」から「見た目に気を配る→楽しい→勝つ」へ――。新たな視点からスポーツを再分類すれば、日本のスポーツは必ず「カッコよくなる」。
第1章 スポーツの「思考インフラ」
第2章 スポーツにおいて「見た目」とは何か
第3章 ゲームの勝敗を分けるもの
第4章 パフォーマンスと見た目
第5章 マーケティングと見た目
第6章 なぜ日本のスポーツは見た目を軽視するのか
第7章 日本のスポーツはどうしていくべきか