戦う白衣の天使 大関和・鈴木雅ものがたり

サンプルサンプル

戦う白衣の天使 大関和・鈴木雅ものがたり

戦う白衣の天使 大関和・鈴木雅ものがたり

通常価格 1,760 円(税込)
通常価格 セール価格 1,760 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    朝の連続テレビ小説『風、薫る』主人公モデル――
    かつて看“病”婦と呼ばれ、蔑まれた看護婦たち。
    彼女たちは戦う。患者の命のため、自らの尊厳を守るため――。

    「看護婦は下賤の仕事」――それが、明治初期の日本における常識だった。医療の現場は男のものとされ、女性が医療分野の仕事に就くことは、暗黙の了解で禁止されていた時代。そんな中、大関和は当時蔑みの対象であった“看護婦”という仕事に身を投じる。

    教える者も少ない手探りの現場で和が頼りにしたのは、西洋看護の理念と、目の前の患者に向き合う誠実さだった。看護は雑役ではなく、専門的な知識と責任を伴う誇りある仕事である。その思いを、和は行動で示していく。
    やがて鈴木雅という同志と出会い、和の闘いは個人の生き方から社会を変える挑戦へと変わっていく。だが、看護婦養成、派出看護の確立、家庭へ看護を届ける試み――その一歩一歩は、常に反発と妨害に晒されていた。
    偏見、制度の壁、女性であるがゆえの理不尽……。厳しい現実に飲み込まれながらも、和と雅は「看護とは人の尊厳を守り、命を救う仕事である」という信念を決して手放さなかった。

    本書は、日本初のトレインドナース(正規に訓練された看護師)たちが、名もない現場で積み重ねた闘いと希望の物語である。その姿は、今なお働くすべての人の胸に、静かな勇気を灯すだろう。
    目次
    第1章和と雅のトレインドナース前史
    第2章集え! 桜井看護学校
    第3章医療現場に女は不要
    第4章廃娼運動と看護婦会
    第5章東京看護婦会の奮闘
    第6章大日本看護婦人矯風会設立
    第7章戦争と看護婦
    第8章エピローグ
    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    【大ヒット!】無意識に嫌われてない?人を激怒させる「悪気のない一言」とは?|『知らない間に嫌われる言葉、話すたびに好かれる言葉』著者つみきち

    動画に関連する商品より

    真夜中の本屋で語る田辺青蛙の「大阪怪談」|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    御堂筋線怪談
    御堂筋線怪談

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版