なぜ今、人事が「戦略」なのか?
決めたことを実行できる組織には、
事業のリズムでリーダーを支える人事がいる。
日本企業の現場と力学に精通する著者が
HRBPの実践手法と導入事例を全公開。
『両利きの経営』共著者
チャールズ・A・オライリー教授 推薦
(スタンフォード大学経営大学院)
▼戦略パートナーとしてのHRBP
戦略・ビジネスモデルをどのように実際の組織活動に落とし込むか。事業責任者や部門長の右腕、人・組織の専門家として戦略実行を支援するHRBPの視点と実践プロセスを解説。
▼戦略実行支援のタテ糸・ヨコ糸
戦略を組織活動に翻訳し、「自ら変わることに合意する」ためのタテ糸。活動条件を整えて、「組織にスイッチが入る」ためのヨコ糸。組織に2本の糸を通すことで、戦略実行の象徴事例が生まれる。
▼NEC事例:HRBPの導入と実行力の改革
HRBP統括部長インタビューとNEC提供スライドをもとに、企業変革と連動したHRBP導入プロセス、人事部各機能との連携、実務上の課題や可能性、部門CHROへの道筋を紐解く。
▼実践者事例:キャリアとマインドセット
戦略実行支援というこれまでとは異なる役割を果たすために、これからの人事にはどんなマインドセットやキャリアが求められるのか。国内外の企業でHRBP、CHROとして活躍してきた3人の実践者のインタビューを収録。
▼ロングセラー『両利きの組織をつくる』共著者の最新刊
「それで人は動くんか?」──答えに窮した著者がAGC社のケースライティング、両利きの経営の実装・研究、名だたる大企業のカルチャー変革・後継者育成支援で見出した「人事のフロンティア」。
▼目次
はじめに それで人は動くんか?
第1章 戦略実行を支援する
第2章 戦略パートナーになる
第3章 自ら変わることに合意する
第4章 組織にスイッチが入る
第5章 NEC事例研究
第6章 実践者事例研究
おわりに 人は事例で動く