はじめに 共創を成功に導くカギは「順番」にあった
第1部 「共創」を知る
第1章 なぜ「共創」はこれほど求められるようになったのか?
1−1 本書における「共創」の定義
1−2 セクター連携の歴史的変遷
1−3 共創が求められる時代へ(2020年‐)
第2章 なぜ「共創」はうまくいかないのか?
2−1 共創を阻む9つの症候群
2−2 9つの症候群に共通する構造
第3章 「つなげる30人」が見出した「街の同級生」という仮説
3−1 「つなげる30人」10年の試行錯誤
3−2 「街の同級生」という関係性の本質
3−3 「街の同級生」から見えてきた共創の設計「6つのポイント」
第2部 「共創」を仕掛ける
第4章 「共創の土壌」を耕す5つのステップ
4−1 「つなげる30人」とはどんなプログラムなのか?
4−2 5つのステップの全体像
4−2 STEP1 信頼関係の土壌をつくる
4−3 STEP2 想いを起点にチームをつくる
4−4 STEP3 未来のステークホルダーと対話する
4−5 STEP4 小さなアクションを起こす
4−6 STEP5 楽しいから続けていく
4−7 5つのステップの先に
第5章 小さな衝動から始まった3つの共創の物語
5−1 落書き消しを、カッコよくできないか― 渋谷の物語
5−2 平和への願いを託された折り鶴が、会社を動かした― 広島の物語
5−3 行政がつくった場を、地域のものにしていく― 敦賀の物語
5−4 3つの物語に共通していたものとは何か
5−5 5つのステップを、実践の視点から見直す
第6章 共創の「土壌づくり」のポイント
6−1 場が始まる前から、土壌づくりは始まっている
6−2 「30人」をどう集めるか
6−3 プログラムは、進行するのではなく「育てる」
6−4 プログラムが終わった後までを考える
6−5 型は公開できる。でも、土壌はコピーできない
第3部 「共創」の未来
第7章 「つなげる30人」はどこまで広がるか
7−1 外で見つけた問いを、会社の中へ持ち帰る―ビームス・本間征東さん
7−2 ひとりの経験が、会社の中に積み重なっていく―ニッシリ
7−3 「業界単位」でも、同級生になれるのか―ゴルフをつなげる30人
7−4 文化が違っても、同じ土壌はつくれるのか―フェニックスでのセッション
7−5 「街」と「街」をつなぐ―福岡と北九州をつなぐ実験
おわりに