中世哲学講義
  • 発売日:2022/05/23
  • 出版社:知泉書館
  • ISBN:9784862853639

サンプルサンプル

中世哲学講義

中世哲学講義

通常価格 4,400 円(税込)
通常価格 セール価格 4,400 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2022/05/23
  • 出版社:知泉書館
  • ISBN:9784862853639
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    京都大学の学部生に向けた昭和41年から58年まで18年に及ぶ「中世哲学」講義を全5巻に収録,他に類のない貴重な記録である。中世哲学の意味や意義,そして中世哲学の歴史的背景など,ヨーロッパ中世への招待となっている。
    本巻では昭和45-49年度までの5年間の講義を収載する。
    はじめにイスラエルの宗教伝統とギリシア哲学との交渉により形成された中世哲学にとって,啓示と理性との関係は根本的な問題であった。ヘレニズム世界とプラトン学派に見られる理性と啓示の様相を丹念に考察する。
    次に中世という時代と中世哲学とは何かが問われる。中世を暗黒時代とする見方は中世に関する乏しい知識と地域を限定したことに由来し,その中世観と合わせて検討する。中世哲学は2世紀から15世紀の1400年間にわたり営まれた。教父哲学は2-8世紀に主として聖書解釈や神学で扱われ,9-15世紀のスコラ学において哲学と神学が区別されて,論理的な洗練と体系化が行われたことが解明される。
    またギリシアの伝統を継ぐ理性とキリスト教の霊性とが強い緊張の中で新たな哲学として展開する姿を,ストア派のエピクテトスとキリスト教との関わりを通して考察する。
    さらにプラトン,アリストテレスからフィロン,アウグスティヌス,トマス以降までを射程として中世哲学に影響を与えたイデア論を考察。最後に護教家,殉教者であったユスティノスの哲学者としての意味が詳細に吟味される。
    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    真夜中の本屋で語る田辺青蛙の「大阪怪談」|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    御堂筋線怪談
    御堂筋線怪談

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版