日本の疲れたサラリーマンに元気を届けたい、という使命のもとに1988年に結成された「サラリーマン転覆隊」。
もともとはカヌーの愛好家集団だったが、徐々にその活動の幅を広げ、何でもあり?の冒険チームとして世界中を飛び回るようになる。
結成40年を目前に控えたいま、これまでの転覆隊の旅の中から、スケールの大きな海外冒険紀行を集めて再編集したのが本書。
危険度マックス、スリルと笑いに満ちた旅の世界に入り込めば、忘れかけていた冒険魂が蘇ってくる。
読めばなぜか元気が出てくる一冊だ。
「サラリーマン転覆隊」の旅はアウトドア雑誌『Be-Pal』(小学館)で絶賛連載中。