数を知ると、もっと恐竜のことが分かる!
驚くような数やその比較、注目されにくい数値などから、恐竜の新しい姿が見える。
恐竜・古生物の生態、能力、環境などについて、数字から知識を深めることができる楽しい図鑑。
恐竜好きなら図鑑や解説書に加えてぜひ読みたい、きっと恐竜・古生物の見え方が広がる。
中生代を中心にカンブリア紀から先史時代まで、各時期を代表する種を取り上げ、その種や近縁種の驚くような数字を紹介する。巨大だったり極小だったりといった数字、速度や力、現代の動物との比較など、多様な視点での「数」を取り上げ、恐竜や古生物の新たな魅力を照らし出す。
例えば──
翼竜は時速120km以上で空を飛んだ
マメンチサウルス類はげっぷやおならで1日に2650L以上のメタンガスを排出
バロサウルスの首は最大で長さ9m=キリンの3倍
アンキロサウルス類の歩みは時速3kmとのろのろ
ガリミムスの脳はゴルフボールサイズ=直径約4.3cm
モササウルスの体重はカバ6頭分=15トン
ロガネリアの体を覆う鱗は2万枚
最も高額な化石標本は3180万ドルで落札されたTレックス
史上最も重い鳥は約800kgのボロンベ・ティタン
発見されたうち最大のアンモナイトは3m
最大のアンモナイトの軟体部の体重はダイオウイカの2倍以上
──など、つい話したくなるような「数」がめじろおし。
「首の長さ上位5種」といったランキング式の見開きコラム「トップ5」も。
見開きの迫力ある復元図とともに、恐竜・古生物の記録に迫る、ぜひ手元に置きたい図鑑。