スローフード的味覚教育の基礎をつくった食のシンクタンク『プラート味覚教育センター』の手法とエッセンスが、世界で初めて明かされる。
世界の味覚教育学会で注目を集めるイタリア方式。なかでも重要な位置を占めるのが、スローフード協会のメソッドと活動です。その発祥と基礎が、フィレンツェ近郊、トスカーナ地方プラート市の「プラート味覚教育センター」です。
同センターはイタリアで初めて、教育省の認定を受けた、味覚教育教員を養成する“教師のための教師”を有するイタリア味覚教育の雄。本書では20年にわたる経験と活動のエッセンスを余すところなく、抽出しています。まさに食教育に携わる人々、食による未来の変革を考える人々にとってバイブルとなる1冊です。