ひとり暮らし認知症高齢者の「くらし」を考える

サンプルサンプル

ひとり暮らし認知症高齢者の「くらし」を考える

ひとり暮らし認知症高齢者の「くらし」を考える

通常価格 2,420 円(税込)
通常価格 セール価格 2,420 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    超超高齢社会の日本において、2020年の国勢調査では高齢者の5人に1人弱がひとり暮らしで671,7万人、2040年には896,3万人になると推計されている。
    本書は、ひとり暮らし認知症高齢者の「くらし」をよりよくするための調査研究や事例検討、本書の中核となるていねいなインタビューから、本人の思い、苦労、直面する課題とその工夫について詳解。また、当事者本人が語る、過去・現在・未来から、認知症とともに生きる共生社会の原点を探る。
    ひとり暮らし高齢者になる時期が近づき自身の未来を考え始めている人、遠方に住むひとり暮らしの家族を心配する人、そして日々ひとり暮らし認知症高齢者と向きあう介護・福祉・医療の専門職、支援者必見!
    目次
    はじめに
    序 章  中島民恵子
    1 高齢化率とひとり暮らし率の高さ
    (1)高齢化の進展とひとり暮らし高齢者の増加
    (2)ケアを必要とするひとり暮らし高齢者の状況
    2 認知症高齢者に関する施策の展開
    3 ひとり暮らし認知症高齢者に関する施策
    〔コラム〕一人で抱えずにハブとして暮らしに関わる介護支援専門員

    第1章 本人の声からみえるひとり暮らしの生活  久保田真美
    1 ヨネさんのケース─婚約者が戦死して生涯独身だった
    2 トミコさんのケース─がまんから解放されて「一人って気楽」と感じる現在
    3 キミさんのケース─趣味や海外旅行を楽しむも詐欺で大金を失う
    4 アキオさんのケース─がんばるモチベーションは「子どもたちに残したい」

    第2章  ひとり暮らしの始まりから終了までのプロセス  久保田真美
    1 ハルさんがひとり暮らしを終えるまで
    2  ひとり暮らしの始まりから終了までのプロセスの特性
    (1)ひとり暮らしが始まった時期─自由な生活が心地よい
    (2)認知症状が出現した時期─本人、周囲が変化に気づき始める
    (3)認知症が進行して他者の手助けが必要となる時期─折り合いのつけ方が後の岐路に
    (4)ひとり暮らしの基盤が大きく揺らぐ時期─自ら判断できず周囲が積極的に介入
    (5)周囲が限界を感じる時期─切迫する生命や事故などの危険
    (6)在宅が中断・終了する時期─在宅支援の限界
    (7)多くの人がたどる道
    3  ひとり暮らし開始時にすでに認知症が進行しているケース
    (1)突然、夫が急逝したケース─現金や必要書類などが不明に
    (2)がん闘病中の妻が先立ち、夫が混乱したケース─家の周りにゴミがあふれ……
    4 非アルツハイマー型認知症の場合
    (1)レビー小体型認知症のケース
    (2)前頭側頭型認知症のケース
    〔コラム〕AIと人間

    第3章  ひとり暮らしの生活で生じる課題とその工夫 ~健康といのちに関する課題編  中島民恵子
    1  これまでの調査研究で見えてきた健康といのちに関する課題
    2 健康管理の乱れとその対応の工夫
    (1)健康管理の乱れ
    (2)健康管理の乱れへの対応の工夫
    3  生命の安全をおびやかしうる危機とその対応の工夫
    (1)生命の安全をおびやかしうる危機
    (2)生命の安全をおびやかしうる危機への対応の工夫
    〔コラム〕推しの存在

    第4章  ひとり暮らしの生活で生じる課題とその工夫 ~本人と社会との不調和による課題編  中島民恵子
    1 これまでの調査研究で見えてきた本人と社会との不調和に関する課題
    2 衛生状態の乱れとその対応の工夫
    (1)衛生状態の乱れ
    (2)衛生状態の乱れへの対応の工夫
    3 生活を維持する上での経済的危機とその対応の工夫
    (1)生活を維持する上での経済的危機
    (2)生活を維持する上での経済的危機への対応の工夫
    4 対人関係の不調和とその対応の工夫
    (1)対人関係の不調和
    (2)対人関係の不調和への対応の工夫
    5 必要な受診やサービス利用の困難とその対応の工夫
    (1)必要な受診やサービス利用の困難
    (2)必要な受診やサービス利用の困難への対応の工夫
    6  ひとり暮らし認知症高齢者が直面しやすい生活課題
    〔コラム〕ペットとひとり暮らしの高齢者

    第5章  本人らしさの維持の模索と本人の居所との折り合い
    1  揺らぐ思いに支援者が寄り添い、自らの意思で入居を決めた90代女性
    (1)ミヨさんの生活の変化と気づき
    (2)最初の施設体験と自身の葛藤
    (3)別の施設の見学と葛藤
    (4)自己に折り合いをつけたミヨさんの暮らし
    (5)事例をふり返って
    2  定年後も非正規で働き続け、退職を機に入居した女性のやりがい
    (1)ナツさんの退職と転居
    (2)ナツさんの養護老人ホーム入居後の戸惑いと職員の気づき
    (3)ナツさんの自己の存在確立─「ここは職場よ。住み込みで働いててね」
    (4)事例をふり返って
    3  グループホームに居所を移し、その人らしさが大切にされた女性の19年
    (1)トミさんの入居まで
    (2)トミさんの思い、家族の思い
    (3)カレーの店から広がるトミさんらしい暮らし
    (4)終末期に向かいながらのトミさんの暮らし
    (5)事例をふり返って
    〔コラム〕はたらくことを支える形

    終 章  久保田真美
    1 本書をふり返って
    2  共生社会で認知症高齢者がひとり暮らしを継続すること
    〔コラム〕還暦式の提案

    おわりに
    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    【大ヒット!】無意識に嫌われてない?人を激怒させる「悪気のない一言」とは?|『知らない間に嫌われる言葉、話すたびに好かれる言葉』著者つみきち

    動画に関連する商品より

    真夜中の本屋で語る田辺青蛙の「大阪怪談」|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    御堂筋線怪談
    御堂筋線怪談

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版