性への興味・関心は自然な発達の一部。だからこそ、ていねいな学びが不可欠です。
障害のある子ども・青年たちへの包括的性教育を実践するための一冊。
性教育の具体的な取り組み方を、実践例と学びの意義をまじえ、からだ、いのちの誕生、おつきあい、性と社会など、おさえておきたいテーマでまとめています。
実際の授業後の様子を紹介する「授業を終えて」からは子ども・青年たちのリアル反応や変化が見え、さらに、各題材のポイントをおさえた「解説」では、学びの意義をしっかりと確認することができます。本書を参考に授業づくりができる紙面展開、教材紹介も豊富です。
ユニセフやユネスコ等国際機関の、5歳~18歳までの子どもたちへの性教育指針「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」をうけた包括的性教育、刑法改正による「不同意性交等罪」などをふまえ、新項目「からだの権利」を追加。『生活をゆたかにする性教育』(2015年)の情報を最新にした改訂増補版です。
本文で紹介する教材(一部)はダウンロードできます。