第Ⅰ部 知的障害教育における教科指導の在り方
第1章 教科指導、生きる力と学力
第1節 生きる力と確かな学力
第2節 中央教育審議会答申における生きる力の主たる構成
第3節 生きる力、学力、そして知的障害教育における教科「国語」
第2章 知的障害教育と教科書
第1節 教科書とは
第2節 知的障害教育における教科書の在り方
第3章 知的障害教育において教科指導を深めるには
第1節 教科指導の重視
第2節 知的障害教育での教科別の指導の課題
第3節 教科別の指導を深めていくための具体的な取り組み
第Ⅱ部 文部科学省著作教科書「こくご☆」を基礎にした指導の展開
第1章 教科指導を進めるための基本
第1節 特別支援学校小学部の国語における教科書の使用と指導
第2節 子どもの発達段階と生活年齢
第3節 教科指導に生活的側面の観点を導入する理由
第4節 生活的側面の観点の導入
第2章 指導の観点としての生活的側面
第1節 調整力
1 調整力の設定について
2 調整力について
3 調整力の段階表
4 調整力の観点と事例との関係
第2節 対人関係
1 対人関係の発達
2 対人関係の段階表
3 対人関係の観点と事例との関係
第3節 手指の操作
1 手指の操作に関する指導上の観点
2 手指の操作の段階表
3 手指の操作の観点と事例との関係
第4節 姿勢・移動
1 乳幼児の身体および運動機能の発達
2 各段階および各学年における姿勢・移動の発達の指標
3 姿勢・移動の段階表
4 姿勢・移動の観点と事例との関係
第3章 教科「国語」の指導の具体的な進め方
第1節 題材と指導事例の作成
1 単元名と対象学年
2 子どもの発達の様相のおさえ
3 「単元と指導事例」の項目
第2節 生活的側面における指導の観点
1 国語の評価の観点
2 生活的側面における指導の観点
3 二つの観点を使った授業の展開
第Ⅲ部 文部科学省著作教科書「こくご☆」に基づく単元と指導事例
第1章 単元と指導事例
「単元と指導事例」の構成
おーい
ぼくの いちにち
まほうの はこ
がっこう だいすき
はる なつ あき ふゆ
しるし
ほっとけーき
くまさん くまさん
かいてみよう
あなたは だあれ
第2章 生活的側面の発達の道筋
1 「生活的側面の段階表」から捉えた児童の実態
2 「こくご☆」「あなたは だあれ」6年間の指導内容例
3 まとめ
■資 料 生活的側面の段階表(小学部)
<調整力><対人関係><手指の操作><姿勢・移動>