◼︎東京の建築ベスト50を画文で紹介
イラストと軽快な文章で建築の魅力を伝える画文家・宮沢洋が、東京で推しの建築50件を紹介します。
50件の選考基準は次の三つ。一つは公開性(Openness)。
掲載している建築は「特別公開」などの催しがなくても、基本的に主要部がいつでも見られるので、気軽に建築探訪が楽しめます。
二つ目が一建築家一建築(Equality)。
特定の建築家に偏らず、一人の建築家につき一つの建築に絞って紹介しています。本文の解説だけでなくイラストルポでは似顔絵を掲載しているので、建築と併せて50人の建築家も楽しめます。
そして三つ目が歴史性(Historicity)。
明治以降の各時代を代表する建築をバランスよくセレクト。
「建築に興味を持ち始めたばかりの人」も「建築に何十年も関わっている専門家」も、どちらも新鮮に読める建築ガイドです。
◼︎「東京建築祭」スピンオフ座談会なども収録
◼︎ 著者紹介
宮沢 洋(みやざわ ひろし) 画文家、編集者。
元日経アーキテクチュア編集長(2016~19年)。2020年に独立。
現在、Office Bunga主宰。2021年に株式会社ブンガネット設立。
著書に『隈研吾建築図鑑』、『建築巡礼』(磯達雄と共著)シリーズなど自身が登場し解説するイラストと図解により軽妙な本づくりが人気。
「みんなの建築大賞」推薦委員および事務局長、「東京建築祭」実行委員(いずれも2023年から)、文化庁「建築文化フェロー」(2025年度から)。