<本書のポイント>
◆難解な言葉を多用せず、とても分かりやすく解説◆
~単に事象を解説するだけでなく、なぜそのようなことが必要なのか、その概念を補足し、理解を深める~
<こんな目的で医療データを利活用する際の落とし穴に落ちないために、、、>
・製造販売後DB調査の企画立案時に注意するポイントを理解に、、
・承認申請における対照群としての利活用のために、、
・メディカルプランにおいてDB研究や製造販売後調査の計画のために、、
・RWD解析による仮説生成および強化のために、、
・RWD特有の留意点等が多いことを実感しており、知識習得、情報収集のために、、
・PMS調査を実施にあたり、データの見方や扱い方、またその切り口を考え、
有害事象や死亡に関する考察を形できるようにするために、、
・安全対策が必要か否かを見極める専門性を高められるようにするために、、
◆理解すべき主なポイント◆
・信頼性とは(空欄のとらえ方、外れ値、CSVの視点、、、)
・法規制の順守(個人情報保護法の理解、次世代医療基盤法の理解、、、)
・RWD の種類と特性を知る(データ特有の留意事項:レセプト由来データ・DPC 由来データ・電子カルテ由来・レジストリ由来、、、)
・研究のセッティング(仮説生成なのか、仮説検証なのか、病名・アウトカムの定義をどうするか、、、)
・研究をデザインする(記述集計・コホート研究・ケース・コントロール研究などの留意点とは、、、)
・気を付けたいバイアス(統制なき実態・時系列関連、、、、)
・統計解析(2 群をフェアに比較する・作法としての解析計画、、、、)
・結果の解釈と整理整頓(研究結果の一般化・転用可能性を考える・データの適切な保存と管理、、、)