出版が輝いていた時代、幾多の全集、書籍を世に問うた編集者(エディター)の50年の回想。企画から編集作業を丹念に軽快に記す。
「どこを開いても、ダイナミックでスリリング、著者の精神が踊っていて、それだけにリズミカル。文字をもってする大きな絵画のようだ。」鹿野政直
主要刊行企画
小学館時代 1979−2008
・『百年前の日本』モース・コレクション写真編
・『モースの見た日本』モース・コレクション民具編
・『モーツァルト全集』(全15巻+別巻1)
・『バッハ全集』(全15巻)
・『武満徹全集』(全5巻)
・『林光の音楽』(全1巻)
・木之下晃写真集『世界の音楽家』(全3巻)
・ジョー・オダネル写真集『トランクの中の日本』
・谷川俊太郎詩集『CD版 モーツァルトを聴く人』
・林光・吉増剛造『CD版 賢治の音楽室』
・小林義武『バッハとの対話』
・『武満徹を語る15の証言』
大原哲夫編集室立ち上げ 2008〜
・吉田秀和『CD版 永遠の故郷』(全1巻)
・『モーツァルト 伝説の録音』(全3巻)
・40年史『オペラシアターこんにゃく座』
・『光さんの贈りもの』
・『北村太郎全詩篇』(全1巻)
・『堀越千秋画集』
・『鹿野政直著作目録』ほか