人を動かそうとするから、人は動かない。
コミュ力を磨いても、営業力を高めても、発信量を増やしても、なぜか応援されない。紹介されない。人がついてこない。その原因は、努力不足ではなく、影響力の捉え方を間違えているからかもしれません。
本書が扱う影響力は、人を思いどおりに動かすテクニックではありません。影響力とは、目的が重なることで、人が自分から動きたくなる状態をつくる力です。本書では、コミュ力・営業力・いいね・フォロワー数と影響力の違いを整理しながら、影響力の土台となる「目的」の見つけ方、自己承認の整え方、人が動き出す承認と信頼のつくり方、断られる怖さを越えて差し出す方法、目的に共感した人を仲間に広げる順番を解説します。
豊富な図解やイラスト、具体的な事例を交えながら、抽象的に見えがちな「影響力」の正体をわかりやすく整理します。
読むだけで、影響力は身につきません。しかし、読むことで「何を勘違いしていたのか」は見えてきます。
目的を語り、人を巻き込める自分になりたい人。
営業や発信で「選ばれる人」になりたい人。
目立つのは苦手でも、周囲を動かせる人になりたい人へ。
本物の影響力を身につける第一歩となる1冊です。