●発 刊:2025年7月25日
●体 裁 : B5判 411ページ
●定 価 : 71,500円 (税込(消費税10%))
●執筆者 : 52名
★次世代通信・センシングのカギを握るテラヘルツ波。そのデバイスからシステム、応用事例まで、
社会実装に向けた最新技術と未来展望を解説!
■ 目 次
第1章 デバイス技術
第1節 イメージング技術
第2節 光源
第3節 アンテナ技術
第4節 機能デバイス、部材開発
第2章 電波伝播
第1節 テラヘルツ波リモートセンシングにおける電磁波伝搬モデル
第2節 表面プラズモン伝播の基礎とTHz帯/GHz帯での応用
第3節 テラヘルツ帯における屋外・屋内の電波伝播特性とモデル化
第4節 電波伝搬路に存在する送電線による追加損失と計算手法
第3章 測定および検出装置
第1節 テラヘルツ波に対応したスペクトラム測定
第2節 テラヘルツ波に対応したネットワークアナライザ概要と最新の測定手法
第3節 スペクトラム・アナライザのパラメータ設定と機器の選定
第4節 ネットワーク・アナライザの校正と機器の選定
第4章 電波吸収およびシールド技術
第1節 広帯域吸収と良好な熱応答性を両立する吸収体
第2節 電子機器筐体ミリ(0.1THz)用電磁波材料の設計と最新動向
第3節 抵抗膜を用いたテラヘルツ帯用電波吸収体
第4節 アルミナセラミックスを用いた誘電性電波吸収体
第5章 システム技術
第1節 テラヘルツ伝送システムの設計例と実用化に向けた取り組み
第2節 テラヘルツ波無線技術の現状と今後の展望
第3節 テラヘルツ波を用いたBeyond 5G通信とレーダ技術
第4節 テラヘルツを用いた気象レーダと性能評価システム
第6章 分野別の応用例と適用検討
第1節 テラヘルツメタマテリアルの基礎とデバイス応用
第2節 テラヘルツ波の生体への安全性評価に向けた基礎研究の動向
第3節 材料測定評価~WGモード共振器法
第4節 THz-TDSを用いた次世代無線通信向け材料の周波数特性評価システム
第5節 ミリ波帯誘電率測定手法
第6節 テラヘルツ時間領域分光法とエリプソメトリ法を組み合わせた解析評価手法
第7節 自由空間法によるテラヘルツ波帯の低損失材料や繊維強化プラスチックの複素誘電率測定
第8節 テラヘルツ波を用いた不純物検出
第9節 テラヘルツ波を用いたプラスチックの劣化検出技術
第10節 テラへルツ波点光源センサーチップの開発と応用:血糖値測定およびDNA 評価への展開