- 発売日:2026/08/27
- 出版社:民事法研究会
- ISBN:9784865567526
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生活保護の実務最前線Q&A〔第2版〕
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商品説明
実務で頻繁に遭遇する事例を取り上げ、図・表等を織り込み解説!
第2版では、最高裁判決以後の最新状況を踏まえ、生活保護行政の硬直的な運用や不当対応、複雑化する貧困問題の現場の悩みに即した事例に刷新し、実践的な解説に全面改訂!
支援に携わる法律専門家・福祉専門家が生活保護を「最後のセイフティーネット」として適切に活用するための必読書!
第2版では、最高裁判決以後の最新状況を踏まえ、生活保護行政の硬直的な運用や不当対応、複雑化する貧困問題の現場の悩みに即した事例に刷新し、実践的な解説に全面改訂!
支援に携わる法律専門家・福祉専門家が生活保護を「最後のセイフティーネット」として適切に活用するための必読書!
目次
序 章 T弁護士奮闘記 日常業務と生活保護のかかわり
1 離婚事件と生活保護
2 刑事事件と生活保護
3 債務整理事件と生活保護
▶コラム① 思い出の事件(その1・生活保護で社会復帰の第一歩を!)
第1章 相談への対応
第1 総 論
第2 各 論
Q1 弁護士としてできること
Q2 最低生活費
Q3 相談者からの聴取事項(申請の要否の判断)
Q4 相談時の心構え――自動車の処分指導を留保されている保護利用者のケースを通じて
Q5 受任の判断
Q6 法律援助
▶コラム② 民事法律扶助と日弁連委託法律援助(すべての人にリーガルサービスを)
▶コラム③ 福岡県弁護士会が行っているリーガルエイドプログラム(LAP)の紹介
第2章 生活保護の申請
第1 総 論
第2 各 論
Q7 生活保護の申請窓
Q8 入院中に帰るべき住居がなくなってしまった場合の管轄
Q9 保護申請後に居住地からの退去が予定されている場合の取扱い
Q10 ホームレスの保護申請
Q11 無戸籍者の保護申請
Q12 保護申請の是非を慎重に判断すべき場合
▶コラム④ 資産を有するものの、その資産を現実に活用することができない状態にある者が緊急入院等する場合の運用の見直し
Q13 申請の方式
Q14 水際作戦への対応
Q15 申請から受給までの流れ
Q16 申請同行でするべきこと、所要時間
Q17 申請同行後の弁護士としての活動
Q18 手持ち金のない状態での保護申請
▶コラム⑤ 生活保護支援システムの紹介
▶コラム⑥ 貧困ビジネス
第3章 申請に伴う調査
第1 総 論
第2 各 論
Q19 申請に伴う調査の内容
Q20 要保護者に対して報告を求める権限と調査への協力義務
Q21 扶養義務者等の調査
Q22 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース①(家庭内暴力)
Q23 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース②(不貞関係)
Q24 民生委員
▶コラム⑦ 私の民生委員経験
▶コラム⑧ 暴力団員と生活保護
第4章 生活保護の要件 資産能力等の活用
第1 総 論
第2 各 論
1 不動産の保有
Q25 保護利用世帯の居住の用に供される不動産(居住用不動産)の保有
Q26 保護利用世帯の居住の用に供されない不動産(非居住用不動産)の保有
2 借 金
Q27 生活保護利用者の借金返済
Q28 相続財産に相続債務が含まれる場合
Q29 相続放棄と生活保護、破産手続
3 自動車
Q30 事業用自動車の保有
Q31 自家用車の保有(基本的な考え方)
Q32 処分価値のない自家用車の保有
Q33 就労を中断している場合等における自動車の処分指導
Q34 通勤用自動車の保有
Q35 障害者による通院用自動車の保有
Q36 保有が認められた自動車の他用途への利用
Q37 他人名義の自動車の借用
Q38 自動車保有が容認された場合の自動車維持費用負担①(通勤用自動車)
Q39 自動車保有が容認された場合の自動車維持費用負担②(障害者の通院用自動車)
Q40 自動車事故を起こした場合の保護の停止・廃止等
4 その他の資産
Q40 学資保険
▶コラム⑨ 思い出の事件(その2・学資保険裁判と福岡県弁護士会)
Q42 生命保険
Q43 申請時の手持ちの現金ないし預貯金の取扱い
5 資産能力の活用の時的要素
Q44 浪費により資産を失った就労経験のない要保護者の保護申請
6 保護に優先する扶養義務者の扶養および他の法律に定める扶助
Q45 扶養義務者に頼りたくない場合
Q46 年金受給権の不行使
▶コラム⑩ 「生活保護利用者」という呼称
第5章 保護利用中の支援
第1 総 論
第2 各 論
1 生活扶助
Q47 支給された保護費がすべてなくなってしまった場合(保護費の再支給の可否)
Q48 保護施設等
Q49 施設保護から居宅保護への変更
2 住宅扶助
Q50 住宅扶助の限度額を超える高額家賃の場合の生活保護
Q51 名義を借りて住居を賃借した場合の住宅扶助
Q52 家主が扶養義務者である場合の住宅扶助
Q53 元配偶者から逃れるための転居
Q54 本人に帰責性のある事情によりやむなく転居する場合
Q55 住宅扶助の特別基準額と特別基準額を超える家賃の住居への転居
Q56 転居の際の廃棄費用
Q57 代理納付
3 教育扶助
Q58 私立中学校への就学
Q59 教育扶助と就学援助
4 医療扶助
Q60 医療扶助のみの給付
Q61 指定医療機関の選定と通院交通費
▶コラム⑪ ジェネリック医薬品と法改正
5 生業扶助
Q62 高校への就学
Q63 自動車運転免許取得費用
6 葬祭扶助
Q64 成年後見業務と葬祭扶助
Q65 相続放棄と葬祭扶助
▶コラム⑫ 生活保護費の引下げを違法とした最高裁判決
第6章 収入認定と63条返還・78条徴収
第1 総 論
第2 各 論
Q66 自営業者と収入認定
Q67 交通事故による損害賠償金の収入認定、63条返還
Q68 養育費と収入認定、自立更生費
Q69 養育費の不払いと生活保護
Q70 障害年金の遡及支給と63条返還、自立更生費
Q71 敷金返還金と収入認定
Q72 63条返還と78条徴収の適用関係
Q73 高校生のアルバイト収入
Q74 世帯主を名宛人とする78条徴収決定の効果の及ぶ範囲
Q75 78条徴収債務の相続、消滅時効
Q76 78条徴収と保護費からの天引き
Q77 生活保護利用中の借入れ
Q78 63条返還と債務整理
Q79 生活保護と過払金がある場合の債務整理
Q80 78条徴収債権・63条返還債権の非免責債権化
▶コラム⑬ 特別な収入に関する取扱い
第7章 世帯認定
第1 総 論
第2 各 論
1 世帯認定
Q81 別居後離婚成立前の生活保護申請
Q82 配偶者と別居する前の生活保護申請
Q83 居候と生活保護
2 世帯分離
Q84 世帯員の一部の生活保護利用の可否
Q85 大学進学と世帯分離
第8章 保護の停止・廃止
第1 総 論
第2 各 論
Q86 収入増等による保護の停止・廃止
Q87 指導指示違反による保護の停止・廃止
Q88 失踪を理由とする保護の停止・廃止
第9章 刑事弁護と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
Q89 保護利用者の身体拘束と保護への影響①(世帯員2人以上の一般世帯)
Q90 保護利用者の身体拘束と保護への影響②(単身世帯)
Q91 被疑者・被告人の帰住先の確保
▶コラム⑭ 思い出の事件(その3・ある触法障害者の国選弁護)
第10章 外国人と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
Q92 永住外国人の審査請求
Q93 外国人に対する返還決定
Q94 配偶者ビザと生活保護
第11章 災害と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
第12章 生活保護と争訟
第1 総 論
第2 各 論
Q95 審査請求をすべき行政庁(審査庁)
Q96 審査請求の書式
Q97 審査請求への応答がない場合
Q98 国家賠償請求訴訟における民事法律扶助の償還
▶コラム⑮ 思い出の事件(その4・ある準生保免除事件)
・事項索引
・編者・執筆者等紹介
1 離婚事件と生活保護
2 刑事事件と生活保護
3 債務整理事件と生活保護
▶コラム① 思い出の事件(その1・生活保護で社会復帰の第一歩を!)
第1章 相談への対応
第1 総 論
第2 各 論
Q1 弁護士としてできること
Q2 最低生活費
Q3 相談者からの聴取事項(申請の要否の判断)
Q4 相談時の心構え――自動車の処分指導を留保されている保護利用者のケースを通じて
Q5 受任の判断
Q6 法律援助
▶コラム② 民事法律扶助と日弁連委託法律援助(すべての人にリーガルサービスを)
▶コラム③ 福岡県弁護士会が行っているリーガルエイドプログラム(LAP)の紹介
第2章 生活保護の申請
第1 総 論
第2 各 論
Q7 生活保護の申請窓
Q8 入院中に帰るべき住居がなくなってしまった場合の管轄
Q9 保護申請後に居住地からの退去が予定されている場合の取扱い
Q10 ホームレスの保護申請
Q11 無戸籍者の保護申請
Q12 保護申請の是非を慎重に判断すべき場合
▶コラム④ 資産を有するものの、その資産を現実に活用することができない状態にある者が緊急入院等する場合の運用の見直し
Q13 申請の方式
Q14 水際作戦への対応
Q15 申請から受給までの流れ
Q16 申請同行でするべきこと、所要時間
Q17 申請同行後の弁護士としての活動
Q18 手持ち金のない状態での保護申請
▶コラム⑤ 生活保護支援システムの紹介
▶コラム⑥ 貧困ビジネス
第3章 申請に伴う調査
第1 総 論
第2 各 論
Q19 申請に伴う調査の内容
Q20 要保護者に対して報告を求める権限と調査への協力義務
Q21 扶養義務者等の調査
Q22 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース①(家庭内暴力)
Q23 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース②(不貞関係)
Q24 民生委員
▶コラム⑦ 私の民生委員経験
▶コラム⑧ 暴力団員と生活保護
第4章 生活保護の要件 資産能力等の活用
第1 総 論
第2 各 論
1 不動産の保有
Q25 保護利用世帯の居住の用に供される不動産(居住用不動産)の保有
Q26 保護利用世帯の居住の用に供されない不動産(非居住用不動産)の保有
2 借 金
Q27 生活保護利用者の借金返済
Q28 相続財産に相続債務が含まれる場合
Q29 相続放棄と生活保護、破産手続
3 自動車
Q30 事業用自動車の保有
Q31 自家用車の保有(基本的な考え方)
Q32 処分価値のない自家用車の保有
Q33 就労を中断している場合等における自動車の処分指導
Q34 通勤用自動車の保有
Q35 障害者による通院用自動車の保有
Q36 保有が認められた自動車の他用途への利用
Q37 他人名義の自動車の借用
Q38 自動車保有が容認された場合の自動車維持費用負担①(通勤用自動車)
Q39 自動車保有が容認された場合の自動車維持費用負担②(障害者の通院用自動車)
Q40 自動車事故を起こした場合の保護の停止・廃止等
4 その他の資産
Q40 学資保険
▶コラム⑨ 思い出の事件(その2・学資保険裁判と福岡県弁護士会)
Q42 生命保険
Q43 申請時の手持ちの現金ないし預貯金の取扱い
5 資産能力の活用の時的要素
Q44 浪費により資産を失った就労経験のない要保護者の保護申請
6 保護に優先する扶養義務者の扶養および他の法律に定める扶助
Q45 扶養義務者に頼りたくない場合
Q46 年金受給権の不行使
▶コラム⑩ 「生活保護利用者」という呼称
第5章 保護利用中の支援
第1 総 論
第2 各 論
1 生活扶助
Q47 支給された保護費がすべてなくなってしまった場合(保護費の再支給の可否)
Q48 保護施設等
Q49 施設保護から居宅保護への変更
2 住宅扶助
Q50 住宅扶助の限度額を超える高額家賃の場合の生活保護
Q51 名義を借りて住居を賃借した場合の住宅扶助
Q52 家主が扶養義務者である場合の住宅扶助
Q53 元配偶者から逃れるための転居
Q54 本人に帰責性のある事情によりやむなく転居する場合
Q55 住宅扶助の特別基準額と特別基準額を超える家賃の住居への転居
Q56 転居の際の廃棄費用
Q57 代理納付
3 教育扶助
Q58 私立中学校への就学
Q59 教育扶助と就学援助
4 医療扶助
Q60 医療扶助のみの給付
Q61 指定医療機関の選定と通院交通費
▶コラム⑪ ジェネリック医薬品と法改正
5 生業扶助
Q62 高校への就学
Q63 自動車運転免許取得費用
6 葬祭扶助
Q64 成年後見業務と葬祭扶助
Q65 相続放棄と葬祭扶助
▶コラム⑫ 生活保護費の引下げを違法とした最高裁判決
第6章 収入認定と63条返還・78条徴収
第1 総 論
第2 各 論
Q66 自営業者と収入認定
Q67 交通事故による損害賠償金の収入認定、63条返還
Q68 養育費と収入認定、自立更生費
Q69 養育費の不払いと生活保護
Q70 障害年金の遡及支給と63条返還、自立更生費
Q71 敷金返還金と収入認定
Q72 63条返還と78条徴収の適用関係
Q73 高校生のアルバイト収入
Q74 世帯主を名宛人とする78条徴収決定の効果の及ぶ範囲
Q75 78条徴収債務の相続、消滅時効
Q76 78条徴収と保護費からの天引き
Q77 生活保護利用中の借入れ
Q78 63条返還と債務整理
Q79 生活保護と過払金がある場合の債務整理
Q80 78条徴収債権・63条返還債権の非免責債権化
▶コラム⑬ 特別な収入に関する取扱い
第7章 世帯認定
第1 総 論
第2 各 論
1 世帯認定
Q81 別居後離婚成立前の生活保護申請
Q82 配偶者と別居する前の生活保護申請
Q83 居候と生活保護
2 世帯分離
Q84 世帯員の一部の生活保護利用の可否
Q85 大学進学と世帯分離
第8章 保護の停止・廃止
第1 総 論
第2 各 論
Q86 収入増等による保護の停止・廃止
Q87 指導指示違反による保護の停止・廃止
Q88 失踪を理由とする保護の停止・廃止
第9章 刑事弁護と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
Q89 保護利用者の身体拘束と保護への影響①(世帯員2人以上の一般世帯)
Q90 保護利用者の身体拘束と保護への影響②(単身世帯)
Q91 被疑者・被告人の帰住先の確保
▶コラム⑭ 思い出の事件(その3・ある触法障害者の国選弁護)
第10章 外国人と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
Q92 永住外国人の審査請求
Q93 外国人に対する返還決定
Q94 配偶者ビザと生活保護
第11章 災害と生活保護
第1 総 論
第2 各 論
第12章 生活保護と争訟
第1 総 論
第2 各 論
Q95 審査請求をすべき行政庁(審査庁)
Q96 審査請求の書式
Q97 審査請求への応答がない場合
Q98 国家賠償請求訴訟における民事法律扶助の償還
▶コラム⑮ 思い出の事件(その4・ある準生保免除事件)
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生活保護の実務最前線Q&A〔第2版〕
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