すべては戸田市から始まった――「働き方改革」、ICT利活用、教育データ利活用、戸田型PBL、教育委員会事務局改革、産官学連携。なぜ、戸田市は常に日本の教育の最先端を走り続けてこれたのか? その取り組みの全貌を、11年間戸田市教育委員会教育長をつとめた戸ヶ﨑勤教育長が明らかにする。渾身の全400頁。
はじめに
1章 戸田市の教育改革スタート
1.「教育のまち戸田」へ
2.教師、戸ヶ﨑。教育長になる。
3.教育目標設定へ
4.一人ひとりの教職員が腹落ちするために
5.教育長の見解を問う!
6.働き方改革
2章 学校管理職への期待
1.学校間格差問題
2.学校のキーパーソン・校長
3.学校管理職を目指す先生へのメッセージ
3章 3K(経験・勘・気合)からの脱却
1.授業改善支援
2.学習指導要領の活用
3.ICT教育の推進
4.教育データの利活用
5.戸田型PBL(Project-Based Learning)への挑戦
第4章 誰一人取り残さない教育へ
1.産官学連携
2.不登校対策
3.いじめ対策
4.特別支援教育
第5章 教師を支える
1.研修の充実
2.人材確保の取組
6章 教育委員会事務局改革
1.ネガティブな雰囲気
2.教育長の役割
3.教育委員会組織の活性化
4.教育委員会会議の活性化
7章 国の教育改革と戸田市の教育改革
1.日本の教育改革への思い
2.これでいいのか?
3.教職の魅力を語ろう
4.中教審に携わって
5.AIの進歩とこれからの学校教育
おわりに