その15年前にソ連崩壊を予言した、トッドのデビュー作にして出世作、 待望の新版!
ソ連の乳児死亡率の異常な増加に着目し、1976年、弱冠25歳にして歴史人口学の手法を駆使し、ソ連崩壊を予言した、衝撃の書。トッドのデビュー作であり、ロシア理解の基本文献。
「当時、強大を誇ったソ連の崩壊という、全く考えられなかった事態を予言した歴史的な衝撃的著作」、「ソ連崩壊の15年前にソ連の外側から、一人のフランス青年の闊達自在な目によってなされた観察と分析が、現実のソ連崩壊のシナリオまでも的確に描き出している」(訳者解説より)