人生において3回も死の淵をさまよった著者、石井数俊が、「生と死」についての新しい常識を語る書。幼い頃から、こちらの世界が「仮想現実」であり、夜、寝ている際に訪れる世界が本物であると信じてきた著者の夢は、「一日もはやく、本当の世界に戻りたい!」ということ。ただし、死の世界から3回も生還してきたことで、生と死の真実を人々に伝えるという自らのミッションを改めて認識する。本書では、著者独特のユーモア、ペーソスを織り交ぜながら、新たな死生観や、あちらの世界で体験してきた宇宙観、多次元視点の感性で生きることなどをポエム形式の20のストーリーで紹介。