西部警察
  • 発売日:2022/01/21
  • 出版社:青志社
  • ISBN:9784865901276

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西部警察

西部警察

通常価格 1,760 円(税込)
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  • 発売日:2022/01/21
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    新装ノベライズ第1弾
    ファン待望のノベライズ版発売!
    テレビの枠を蹴破り空前のスケールで日本中を席巻した伝説のコンクリートウェスタン!
    カバー・本文掲載写真29点!

    解説「もう一つの『西部警察』物語」脚本家 柏原寛司
    (略)
     この本に記載されている作品は『西部警察』初期の作品である。
     この頃はヒットしたテレビ映画のノベライズ版が流行っていて、結構売れていたようだった。『西部警察』もオンエア開始から高視聴率で人気を博していたので、我々も当然、ノベライズ版が出ると思っていた。
     作品に関しては多分、石野プロデューサーとテレビ朝日さんとで決めたと思うが、我々永原軍団のライターたちに配慮したセレクトになっている。
     『無防備都市』が永原さん、『白昼の誘拐』が柏原、『横浜銃撃戦』が峯尾さん、『暴走刑事を撃て』が永原さん、宮下潤一さん。『マシンガン狂騒曲』が浅井さん、『ビッグ・バッド・ママ』が大野さん、そして、『ホットマネー攻防戦』が新井さんである。つまり、ブローバック・プロのライターたちの作品を一作ずつ、うまく按配して選んでいるのだ。
     ここで新たに登場した宮下潤一さんだが、彼はブローバック初期から永原さんのアシスタントとして参加してくれていて、この『暴走刑事を撃て』が脚本家ビデュー作である。このあと疲れきった我々をカバーすべく、『西部警察』を支えてくれた優秀な脚本家である。いまは名前を宮下隼一に変えて活躍している。
     まあ、我々からしてみればノベライズ版を出版してくれることは大変嬉しいことなのである。
     脚本自体は一般の方の目にとまることはあまりないし、また脚本は小説とは違う独特な書き方をしているので、読み馴れない方が読むのは苦労すると思う。なので、ノベライズしてもらえれば、一般の人たちにも読みやすく、『西部警察』をより楽しんでもらえると思っている。

     最後になるが、「永原軍団」のなかで、永原秀一氏、浅井達也氏、新井光氏がすでに鬼籍に入られている。
     永原さんたちも、きっとこの本の出版を喜んでいるに違いない。
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