介護されない未来を自分の手で作る
  • 発売日:2025/09/18
  • 出版社:青志社
  • ISBN:9784865901856

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介護されない未来を自分の手で作る

介護されない未来を自分の手で作る

通常価格 1,870 円(税込)
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  • 発売日:2025/09/18
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商品説明
「老いを恐れる人たち」と、「老いを楽しむ人たち」、どう生きるかは自分しだい
人生の目的を見据えながら軽やかな生活を楽しみませんか

特別編集
高齢者を診てきた医師の夫と私の「命」の問答

自分の未来を自分の手で作る
こんなはずじゃなかった憧れの〝おだやかな老後〟/年をとっても「意欲を持ち続ける人」の共通点/人生の残り時間の美しさ/心のハリを奪う年齢というしがらみ/〝おめでたい〟の先にあるもの/動ける体を老後にも継続する方法/「子供への期待」の手放し方/成年後見制度で注意したいトラブルの分かれ道/人付き合いが苦手さんに覚えてほしいこと/「明日は我が身」の心は生活に持ち込まない/生きていく支えを道端の花から教わる/他

私たちは、介護を恐れながら、ただ長生きすることを選ぶしかないのでしょうか?
いいえ、その不安は今からの〝小さな準備〟で希望と楽しみに変えられます。
今や、人生100年時代と言われる時代になりました。
私はこれまで、高齢者施設を20年以上運営してきました。
そして、福岡県久留米市で、特別養護老人ホームをはじめ、サービス付き高齢者向け住宅、看護小規模多機能ホーム、認知症対応型グループホーム、デイサービス、保育園、今年度開設予定の障害福祉事業など13事業所の運営をするに至りました。
その施設運営の中で見てきたのは、「老いを恐れる人たち」と、「老いを楽しむ人たち」との、大きな違いです。

彼らの違いは、決して運や体力ではありませんでした。
ほんの小さな心の持ち方。
日々の暮らしの選び方。
そして、「老いを受け入れる勇気と覚悟」があるかどうか。
そうした選択や心構えが、介護される未来と自立した未来を分ける分かれ道になることを、私は何度も目にしてきました。

私は、まだまだ学びの中にいます。
〝人生の仕上げ〟は、心豊かに、自分らしく生きていきたいものです。
人生100年時代の生き方は、まだまだ伸びしろだらけです。
「介護されない未来を今から作る」ために、気楽に読み進めてください。
ページをめくるたびに、あなたの中の不安がふっと軽くなっていきますように。
「はじめに」より
目次
はじめに「介護されない未来を自分の手で作る」

第一章 憧れのおだやか老後が、介護の入り口
こんなはずじゃなかった憧れの〝おだやかな老後 〟
「出るのが面倒」「会うのがおっくう」は脳を衰えさせる
「面倒くさい」を超えた先にある得がたいもの
悪循環の体 動かない → さらに動かない → 足腰が弱る
悪循環の心 付き合い減 → 心のハリがなくなる→ 孤立
急激な老化に気づいても〝あきらめモード〟にならない
話す相手、笑う仲間がいるだけで介護は防げる
「ラクしたい」「もう働きたくない」も生活のハリを失う
年をとっても「意欲を持ち続ける人」の共通点

第二章 最強の予防薬、おめでたい心
人生の残り時間の美しさ
心のハリを奪う年齢というしがらみ
老化の悩みは「気にせんでいい」の思いを持つ
老人性うつもはね返す心の捉え方を身につける
いらない感情に振り回されない「心替え」
「おめでたい心」を育てる
〝おめでたい〟の先にあるもの
近くにおめでたさを伝染させる人、いませんか?
心のハリを取り戻す呼吸法

第三章 体を甘やかさず、追い詰めず
外出したくなる心を作る
心が晴れやかになるおしゃれ
お出かけしたくなる「お手頃おしゃれセット」を持つ
行きたい場所があるだけでも心が潤う
「推し活」によって生活の彩りが一気に増す
動ける体を老後にも維持する方法
足づかいがコツ「歩く・しゃがむ・立つ」
栄養と睡眠が“老いに抗わない若さ”をつくる
自分の体に優しい生活を心がける
老化のリスクを下げるフレイル対策をしよう
 
第四章 備えておきたい近親者との“距離感”
一人老後も家族がいる老後も 距離感と頼り方がキモ
親子関係に頼りすぎない心構え
「子供への期待」の手放し方
財布に穴をあける子供に気をつける!
金銭トラブルの種を今からつぶしておく
おっくうがらず、元気なうちにしておきたいお金の整理
現実の我が身を振り返り、成年後見制度を考える
成年後見制度で注意したい、トラブルの分かれ道
制度を使う前に、知っておきたいこと

第五章 介護を遠ざける社会に役立つ〝自分〟の作り方
心と体の健康を支えるもの
仲間うちで役立つ小さなことから始めよう
「小さなお役立ちの交換」の心得
お役立ちで、お金を得てみよう
幸せは仲間が連れてくる
続けていきたい、誰かの役に立てる自分
人付き合いが苦手さんに覚えてほしいこと

第六章 介護を跳ね返す、ほがらかな覚悟
長寿を楽しむ人生に、シフトしていく
あなたに、生きがいをくれる仲間が必ず見つかる
昔の友人との時間が楽しい理由
「明日は我が身」の心は生活に持ち込まない
生きていく支えを道端の花から教わる

特別編集 高齢者を看てきた医師の夫と、私の「命」の問答
命は受け継がれていく 上野利惠子×上野森由
介護される老後をどう捉えるか
Q「老後に明るい気持ちを持てません。健康も遺伝子で決まると聞いて落ち込 みます」
ドクター上野 遺伝子がすべてを決めるということではありません。
Q「やはりがんになるのが怖いなと思います」
ドクター上野 がんを怖いと思う人がほとんどでしょう。
Q「認知症になるのが怖いです」
ドクター上野 記憶がなくなるということは、とても不安ですからね。
Q「老後をそんなふうに明るく考えられる秘訣はどこにありますか?」
ドクター上野 とてもシンプルです。身近なことばかりです。
人生は末広がり「煩悩から離れ、軽やかに生活を楽しむ」

あとがき
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