「ヌーボーおじさん」は、全国から公募する「子どもから楽しめる良質な作品」をプロの画家の絵とともに書籍化する年刊アンソロジー『ものがたりの小径』から羽ばたいた、心温まる単行本童話(鈴の音童話)です。
【あらすじ・世界観】
いつもぬーぼーっとしている「ヌーボーおじさん」。
お庭には「たねとばし」から生まれたふしぎな果物、おひさまフルーツが生えています。
どこか愛らしく味わい深いヌーボーおじさんの周辺で巻き起こる、いつも小さな奇跡たち──。
読後の心に、ぽっとおひさまのような温かな光が灯るような優しい一作です。