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発売日:2025/10/08
出版社:
スタンダーズ
ISBN:9784866367637
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10.9 プロレスのいちばん熱い日 (
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10.9 プロレスのいちばん熱い日
10.9 プロレスのいちばん熱い日
瑞 佐富郎
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「化けの皮、はいでやる」(長州力) それは、これから始まる一大戦争の、序章に過ぎなかった――。 1995年、突如として勃発した新日本プロレスとUWFインターナショナルの一大抗争と、 紆余曲折のうえ急遽実現した10月9日、東京ドームでの“史上最大の団体対抗戦”。 異様な熱気につつまれて、プ...
商品説明
「化けの皮、はいでやる」(長州力)
それは、これから始まる一大戦争の、序章に過ぎなかった――。
1995年、突如として勃発した新日本プロレスとUWFインターナショナルの一大抗争と、
紆余曲折のうえ急遽実現した10月9日、東京ドームでの“史上最大の団体対抗戦”。
異様な熱気につつまれて、プロレスと総合格闘技の結界を歴史に刻み込んだ
伝説のイベントの真実を秘史で綴る、30年目にして書かれた迫真のノンフィクション。
「面白いカード編成?そんなの決まってるよ。お互い、嫌ってる者同士をやらせること」――永島勝司(新日本プロレス企画宣伝部長/当時)
「プロレスにおいては試合自体は1割。そこに向かうまでの要素が9割」(ハロルド・ジョージ・メイ元新日本プロレス社長 ※2018~2020年、同職)
目次
ROUND1 ROAD TO 10.9 第1章 「アポなし訪問」 「挑戦? 下だと思ってない」/「ウチも忙しいんだがな」/「化けの皮、はいでやる」 第2章 新日本プロレスとUWF 「UWFなら、入門テストなしで入れるぞ」/「つまらなければ、新日本を観に行け」/「UWFのジャージで、入場し...
目次
ROUND1 ROAD TO 10.9
第1章 「アポなし訪問」
「挑戦? 下だと思ってない」/「ウチも忙しいんだがな」/「化けの皮、はいでやる」
第2章 新日本プロレスとUWF
「UWFなら、入門テストなしで入れるぞ」/「つまらなければ、新日本を観に行け」/「UWFのジャージで、入場してほしい」/「血が止まらないんですよね」
第3章 UWFインターナショナル誕生
「道場がまだないので」/「裏では結果が決まってるんでしょ」/「完全にパンチドランカー」/「山ちゃんがそう言うなら……」/「新日本プロレスは、やる気のない選手は使いません!」/「言い訳をするな!」/「まさに全面戦争勃発!」
第4章 衝突と引き抜き
「天龍をこのまま逝かせたくない」/「歓声が凄すぎて、よく聞き取れないんです」/「ロープに振られて、背中からバックして戻って来た」/
「いいよ、裁判費用がもったいない」/「元ビッグバン・ベイダー……スーパー・ベイダー!」/「お客として観に行っただけなのに、ライガーに挑発されちゃった」/「今の私があるのは、あなたが猪木さんと名勝負をしたから」
第5章 「1億円トーナメント」
「セックスしたいスポーツ選手」/「モーリス・スミスと戦いたい」/「顔じゃないよ!」「みんな首吊って死ね」/「あの2つの失敗が大きかった」
第6章 急転直下
「3バカが……!」「3バカだと!? 絶対に許さん!」/「3バカ発言について怒ってるなら、もう謝るよ」/「僕がいた時の新日本は、態度で示す団体だったんですが」/
「戦いってのは、リング上のことなのか、法廷闘争なのか」「ドーム押さえてくれ!」/「Uはドームで消すね」「キッチリ行かせて頂きます」/「上から一気にやっちゃおうよ」/「一番観たいのは、嫌ってる者同士の試合」
第7章 9・23横浜アリーナ、前哨戦
「Uインターの奴らは、絶対許さない!」/「対抗戦は、やりたくないよ!」/「タックルでダウン取ったら、そっちの勝ちでいいよ」「丁重にお断りさせて頂きます」/
「俺が代わりにアイツらをやってやる!」「俺を切らしたら大したもんだよ」
ROUND2 1995.10.9
第1試合 永田裕志、石沢常光vs金原弘光、桜庭和志
「キックならK‐1に行け。俺たちはレスラーだ」
第2試合 大谷晋二郎vs山本健一
「大谷のファイトを観ていると、いつかこんな戦いがあることを予想していたかのように感じられます!」
第3試合 飯塚高史vs高山善廣
「UWFで生まれたレスラーだって、これだけの者がいる」
第4試合 獣神サンダー・ライガーvs佐野直喜
「一発かましてやれ、と。負けず嫌いなもんで(笑)」
第5試合 長州力vs安生洋二
「切れちゃいないよ」
第6試合 佐々木健介vs垣原賢人
「これがUWFだということですね」
第7試合 橋本真也vs中野龍雄
「10年越しの問題を、まず第1段階、解決したんじゃないか」
第8試合 武藤敬司vs髙田延彦
「新日本プロレス。凄い会社です」
EPILOGUE AFTER 10.9
「結局、お互いの利害が一致したということ」/「高田さんは、人の悪口は言わない人」/「Uインターは、みんな強いよ」/「自我があった人たちばっかりだったから、面白かった」/
「長州、安生組、やりたかったなあ……」/「猪木さんは、プロレスと格闘技の境目があいまいになるように頑張った」
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