- 発売日:2026/03/13
- 出版社:小鳥遊書房
- ISBN:9784867800997
1 / 1
英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス
()
通常価格
3,740 円(税込)
通常価格
セール価格
3,740 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2026/03/13
- 出版社:小鳥遊書房
- ISBN:9784867800997
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
ナショナル・アイデンティティを構成する「ホーム」を焦点として、イングリッシュなホームを体現する典型として「カントリーハウス」と「コテッジ」をピクチャレスク趣味などとともに考察する。19世紀後半から20世紀初頭に活躍したトマス・ハーディ、ジョージ・スタート、ジョージ・エリオットなどの作家、そして田舎の風俗画に「イングリッシュネス」はいかに表象されているのだろうか?
南部イングランドの田舎に
ナショナル・アイデンティティを探る
==
【目次】
◉はじめに 一九世紀イングリッシュネスと田舎
◉序章 ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:イングランドの田舎というホーム 一八七〇〜一九一四
一.基礎的な考察
二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
三.南部イングランドを描いた作家—エドワード・トマスとフローラ・トンプソン
◉第一章 ホームとイングリッシュネス:
ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退
一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
二.作品分析
◉第二章 カントリーハウスに代わるホーム:農場、地方の町、太古の自然
一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース—ホームと歴史的記憶
◉第三章 一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望
一.コテッジの歴史概観
二.コテッジ画と農村風景画の世界
三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界
◉第四章 『テス』におけるホームの記憶:ストーンヘンジとイングリッシュネス
一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
四.テスと個人の記憶・日付
◉第五章 コテッジ・イングリッシュネス:『サイラス・マーナー』における老人表象
一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
二.コテッジ・イングリッシュネス
三.ラヴィロー村と赤屋敷
四.サイラスのコテッジ
五.サイラスとヴィクトリア朝の老人
◉終章 カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
ナショナル・アイデンティティを構成する「ホーム」を焦点として、イングリッシュなホームを体現する典型として「カントリーハウス」と「コテッジ」をピクチャレスク趣味などとともに考察する。19世紀後半から20世紀初頭に活躍したトマス・ハーディ、ジョージ・スタート、ジョージ・エリオットなどの作家、そして田舎の風俗画に「イングリッシュネス」はいかに表象されているのだろうか?
南部イングランドの田舎に
ナショナル・アイデンティティを探る
==
【目次】
◉はじめに 一九世紀イングリッシュネスと田舎
◉序章 ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:イングランドの田舎というホーム 一八七〇〜一九一四
一.基礎的な考察
二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
三.南部イングランドを描いた作家—エドワード・トマスとフローラ・トンプソン
◉第一章 ホームとイングリッシュネス:
ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退
一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
二.作品分析
◉第二章 カントリーハウスに代わるホーム:農場、地方の町、太古の自然
一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース—ホームと歴史的記憶
◉第三章 一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望
一.コテッジの歴史概観
二.コテッジ画と農村風景画の世界
三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界
◉第四章 『テス』におけるホームの記憶:ストーンヘンジとイングリッシュネス
一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
四.テスと個人の記憶・日付
◉第五章 コテッジ・イングリッシュネス:『サイラス・マーナー』における老人表象
一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
二.コテッジ・イングリッシュネス
三.ラヴィロー村と赤屋敷
四.サイラスのコテッジ
五.サイラスとヴィクトリア朝の老人
◉終章 カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
目次
◉はじめに
一九世紀イングリッシュネスと田舎
◉序章
ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:
イングランドの田舎というホーム 一八七〇〜一九一四
一.基礎的な考察
二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
三.南部イングランドを描いた作家—エドワード・トマスとフローラ・トンプソン
四.本書の構造
◉第一章
ホームとイングリッシュネス:
ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退
序
一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
二.作品分析
結論
◉第二章
カントリーハウスに代わるホーム:
農場、地方の町、太古の自然
序
一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース—ホームと歴史的記憶
結論
◉第三章
一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:
田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望
序
一.コテッジの歴史概観
二.コテッジ画と農村風景画の世界
三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界
結論
◉第四章
『テス』におけるホームの記憶:
ストーンヘンジとイングリッシュネス
序
一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
四.テスと個人の記憶・日付
結論
◉第五章
コテッジ・イングリッシュネス:
『サイラス・マーナー』における老人表象
序
一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
二.コテッジ・イングリッシュネス
三.ラヴィロー村と赤屋敷
四.サイラスのコテッジ
五.サイラスとヴィクトリア朝の老人
結論
終章
カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
各章の要約
カントリーハウスとコテッジのその後
結論
註
引用文献
書誌的註
あとがき
図版出典一覧
索引
一九世紀イングリッシュネスと田舎
◉序章
ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:
イングランドの田舎というホーム 一八七〇〜一九一四
一.基礎的な考察
二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
三.南部イングランドを描いた作家—エドワード・トマスとフローラ・トンプソン
四.本書の構造
◉第一章
ホームとイングリッシュネス:
ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退
序
一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
二.作品分析
結論
◉第二章
カントリーハウスに代わるホーム:
農場、地方の町、太古の自然
序
一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース—ホームと歴史的記憶
結論
◉第三章
一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:
田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望
序
一.コテッジの歴史概観
二.コテッジ画と農村風景画の世界
三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界
結論
◉第四章
『テス』におけるホームの記憶:
ストーンヘンジとイングリッシュネス
序
一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
四.テスと個人の記憶・日付
結論
◉第五章
コテッジ・イングリッシュネス:
『サイラス・マーナー』における老人表象
序
一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
二.コテッジ・イングリッシュネス
三.ラヴィロー村と赤屋敷
四.サイラスのコテッジ
五.サイラスとヴィクトリア朝の老人
結論
終章
カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
各章の要約
カントリーハウスとコテッジのその後
結論
註
引用文献
書誌的註
あとがき
図版出典一覧
索引
英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ