季刊文科104号 令和8年(2026)夏季号 特集・老と生きる 病と生きる
  • 発売日:2026/08/31
  • 出版社:鳥影社
  • ISBN:9784867822487
通常価格 1,650 円(税込)
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商品説明
特集・老と生きる 病と生きる
小説
中沢けい 野良患者
大鐘稔彦 医者が患者になった時─嗚呼〝ショーシャンクの空〟よ─
名作再見
大原富枝 ストマイつんぼ ─第七感界の囚人─
小島信夫 残 光
宇野千代 一ぺんに春風が吹いて来た
エッセイ
川村 湊 唯今、入院中
小川公代 横臥者と共に生きるとは?―ネガティヴ・ケイパビリティを実践する
佐佐木頼綱 世界ともう一度関わる言葉―病と障害のなかで短歌を読む
渡邊英理 痛み、病、老いとおなご衆
名作再見
森 盲天外 自序(『一粒米』所収)
解説 沼田真里 一粒の米の重さ ─森盲天外『一粒米』自序その他

小特集・吉村昭 没後20年
吉村 司 三十二歳の父に触れる─「鉄橋」から『戦艦武蔵』へ
谷口桂子 ふしぎな縁、ふしぎな人

文科
前田速夫 『対論 現場の作家たち』を書き終えて
夏当紀子 千年を越えて
日高昭二 『若水晩花伝』を書き終えて

創作
飯塚英明 翼の下で

新連載
松本 徹 戦う風雅 後醍醐と光厳天皇 第一回 野 望 
勝又 浩 日本語人の〈私〉と日本文化(一) 日本語は母音主体言語であること

同人雑誌季評
谷村順一(担当最終回) 死をいかにして描くか/死はいかにして描かれるか
横尾和博(新担当) 「リアル」という出来事
越田秀男 戦時下における〝自由〟

連載
許 光俊 言葉の中で音楽が鳴る〈5〉 ドン・ファン/ドン・ジュアン/ドン・ジョヴァンニ 前編
大鐘稔彦 私を魅了した銀幕のスターたち(洋画篇)〈6〉チャールトン・ヘストン/グレース・ケリー
鈴木ふさ子 海の詩学─三島由紀夫〈21〉「文藝文化」と古典の季節(4)─私的心理小説としての「祈りの日記」
草原克芳 学界への窓 31〈観測者〉としての主人公〝ネゲントロピーを志向する物語〟の方へ
伊藤氏貴 文藝季評 54 芥川賞二作
河中郁男 同人雑誌における異才・鬼才・天才たち〈3〉『玉置伸在』その3

同人雑誌および本誌会員から 
福井明子 「時の果て」に佇つ
田寺敦彦 千号を目指して
南風原涼子 大森マイラブ
雄高敬介 再審抗告だけではない
河内 康  ペンの動力


勝又 浩
松本 徹
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