- 発売日:2025/09/25
- 出版社:作品社
- ISBN:9784867931127
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自由民主主義入門講義
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商品説明
“当たり前”の理念!?
闘い守るべき価値があるのか、
きちんと理解する。
気が付いたら、渡る世界は、独裁/権威主義ばかり。
ネット言論の是非、キャンセルカルチャー、多様性、表現の自由vs.プライバシーor性差別・暴力表現、安全と自由などなど。気に食わなければ、それで、いいのか……
先人たちが、命をはって創りあげ、守り続けた理念を、いまこそ丁寧に古典を読み、じっくり学びなおす。
*
【目次】
[まえがき]トランプ氏とそんなに変わらないのはだれか? もしくは、自分が一番嫌いな奴、許せない奴ほど……
[講義]第1回 民主主義的な統治と個人の自由の間
――コンスタン「近代人の自由と古代人の自由」
[講義]第2回 専制政治は可能か?
――コンスタン「征服の精神と簒奪」
[講義]第3回 多数派の専制
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻第一部から第二部まで
[講義]第4回 デモクラシーの危機とは?
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第二巻第一部から第四部まで
[講義]第5回 「他者危害原理」と「思想の自由市場」
――ミル『自由論』前半
[講義]第6回 多様性、効率と自由の原理のバランス
――ミル『自由論』後半
[あとがき]思考の発展のきっかけをいろいろ与えてくれる、それが「古典」
◉自由民主主義入門ブックガイド
◉自由民主主義入門年表
闘い守るべき価値があるのか、
きちんと理解する。
気が付いたら、渡る世界は、独裁/権威主義ばかり。
ネット言論の是非、キャンセルカルチャー、多様性、表現の自由vs.プライバシーor性差別・暴力表現、安全と自由などなど。気に食わなければ、それで、いいのか……
先人たちが、命をはって創りあげ、守り続けた理念を、いまこそ丁寧に古典を読み、じっくり学びなおす。
*
【目次】
[まえがき]トランプ氏とそんなに変わらないのはだれか? もしくは、自分が一番嫌いな奴、許せない奴ほど……
[講義]第1回 民主主義的な統治と個人の自由の間
――コンスタン「近代人の自由と古代人の自由」
[講義]第2回 専制政治は可能か?
――コンスタン「征服の精神と簒奪」
[講義]第3回 多数派の専制
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻第一部から第二部まで
[講義]第4回 デモクラシーの危機とは?
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第二巻第一部から第四部まで
[講義]第5回 「他者危害原理」と「思想の自由市場」
――ミル『自由論』前半
[講義]第6回 多様性、効率と自由の原理のバランス
――ミル『自由論』後半
[あとがき]思考の発展のきっかけをいろいろ与えてくれる、それが「古典」
◉自由民主主義入門ブックガイド
◉自由民主主義入門年表
目次
[まえがき]トランプ氏とそんなに変わらないのはだれか? もしくは、自分が一番嫌いな奴、許せない奴ほど……
[講義]第1回 民主主義的な統治と個人の自由の間
――コンスタン「近代人の自由と古代人の自由」
バンジャマン・コンスタンとその時代/立憲主義者コンスタン/ジョン・ロックの場合/「近代人の自由と古代人の自由」/スパルタと共和制時代ローマの事例/古代と近代の違い/例外としてのアテナ/事例としての古代ローマ共和制/「古代人の自由」と多数派の暴力/近代人の自由と「商業」と代表制/近代的自由の問題
■質疑応答
[講義]第2回 専制政治は可能か?
――コンスタン「征服の精神と簒奪」
「征服の精神と簒奪」/徳と戦争――「第一部第一章」/戦争と自由――「第一部第二章」〜「第九章」/征服者――「第一部一〇章」〜「第一二章」/画一性――「第一部第一三章」〜「第一五章」/簒奪と君主――「第二部第一章」〜「第六章」/「古代的自由la liberté antique」――「第二部第七章」〜「第一七章」/現代において専制は可能か?――「第二部第一八章」〜「第一九章」
■質疑応答
[講義]第3回 多数派の専制
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻第一部から第二部まで
アレクシス・ド・トクヴィル/カギとしての平等――「序文」/デモクラシー批判――「序文」/草の根の民主主義・宗教・平等――「第一部第一章」~「第三章」/人民主権原理と州――「第一部第四章」〜「第五章」/司法権と裁判と憲法――「第一部第六章」~「第八章」/多数派の専制――「第二部第一章」~「第七章」/多数派の暴政を緩和する仕組み――「第二部第八章」/民主政治が発達しやすい主な要因――「第二部第九章」~「第一〇章」
■質疑応答
[講義]第4回 デモクラシーの危機とは?
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第二巻第一部から第四部まで
「第二巻 序言」/プラグマティズム的なもの――「第一部第一章」/「信仰」がアメリカ社会を支える――「第一部第二章」/米・英・仏の民主主義比較――「第一部第三章」~「第七章」/人間の「完成可能性perfectibilité」――「第一部第八章」~「第二一章」/「自由」と「平等」の緊張関係――「第二部第一章」/個人主義の弊害――「第二部第四章」/「結社l’association」――「第二部第五章」~「第一一章」/物質的享楽への欲求と公共的活動――「第二部第一二章」~「第二〇章」/民主主義の下での「境遇の平等」と革命――「第三部」/権力集中と民主主義――「第四部」
■質疑応答
[講義]第5回 「他者危害原理」と「思想の自由市場」
――ミル『自由論』前半
ミルと『自由論』/自由と「他者危害原理」――「第一章 序論」/「多数者の専制」と自分の好き嫌い/「他者危害原理harm principle」/権力に対抗する権利と義務/三つの自由と幸福追求権/思想の自由市場――「第二章」/人類全体にとっての利益。意見の自由/訂正可能性/真理は、迫害に勝てない/意見の多様性とオープンな討論の重要性/意見と表明の自由の四つの根拠
■質疑応答
[講義]第6回 多様性、効率と自由の原理のバランス
――ミル『自由論』後半
〈well-being〉と個性――「第三章」/伝統や慣習と個性や卓越/人間の「発展development」/「世論」と「習慣の専制」/近代の宿命/個人と社会――「第四章」
「徳virtue」と「公的public」/「道徳的非難」/アメリカという事例/予防と規制と自由――「第五章」/契約の自由の例外/政府の干渉に対する反対論
■質疑応答
[あとがき]思考の発展のきっかけをいろいろ与えてくれる、それが「古典」
◉自由民主主義入門ブックガイド
◉自由民主主義入門年表
[講義]第1回 民主主義的な統治と個人の自由の間
――コンスタン「近代人の自由と古代人の自由」
バンジャマン・コンスタンとその時代/立憲主義者コンスタン/ジョン・ロックの場合/「近代人の自由と古代人の自由」/スパルタと共和制時代ローマの事例/古代と近代の違い/例外としてのアテナ/事例としての古代ローマ共和制/「古代人の自由」と多数派の暴力/近代人の自由と「商業」と代表制/近代的自由の問題
■質疑応答
[講義]第2回 専制政治は可能か?
――コンスタン「征服の精神と簒奪」
「征服の精神と簒奪」/徳と戦争――「第一部第一章」/戦争と自由――「第一部第二章」〜「第九章」/征服者――「第一部一〇章」〜「第一二章」/画一性――「第一部第一三章」〜「第一五章」/簒奪と君主――「第二部第一章」〜「第六章」/「古代的自由la liberté antique」――「第二部第七章」〜「第一七章」/現代において専制は可能か?――「第二部第一八章」〜「第一九章」
■質疑応答
[講義]第3回 多数派の専制
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第一巻第一部から第二部まで
アレクシス・ド・トクヴィル/カギとしての平等――「序文」/デモクラシー批判――「序文」/草の根の民主主義・宗教・平等――「第一部第一章」~「第三章」/人民主権原理と州――「第一部第四章」〜「第五章」/司法権と裁判と憲法――「第一部第六章」~「第八章」/多数派の専制――「第二部第一章」~「第七章」/多数派の暴政を緩和する仕組み――「第二部第八章」/民主政治が発達しやすい主な要因――「第二部第九章」~「第一〇章」
■質疑応答
[講義]第4回 デモクラシーの危機とは?
――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第二巻第一部から第四部まで
「第二巻 序言」/プラグマティズム的なもの――「第一部第一章」/「信仰」がアメリカ社会を支える――「第一部第二章」/米・英・仏の民主主義比較――「第一部第三章」~「第七章」/人間の「完成可能性perfectibilité」――「第一部第八章」~「第二一章」/「自由」と「平等」の緊張関係――「第二部第一章」/個人主義の弊害――「第二部第四章」/「結社l’association」――「第二部第五章」~「第一一章」/物質的享楽への欲求と公共的活動――「第二部第一二章」~「第二〇章」/民主主義の下での「境遇の平等」と革命――「第三部」/権力集中と民主主義――「第四部」
■質疑応答
[講義]第5回 「他者危害原理」と「思想の自由市場」
――ミル『自由論』前半
ミルと『自由論』/自由と「他者危害原理」――「第一章 序論」/「多数者の専制」と自分の好き嫌い/「他者危害原理harm principle」/権力に対抗する権利と義務/三つの自由と幸福追求権/思想の自由市場――「第二章」/人類全体にとっての利益。意見の自由/訂正可能性/真理は、迫害に勝てない/意見の多様性とオープンな討論の重要性/意見と表明の自由の四つの根拠
■質疑応答
[講義]第6回 多様性、効率と自由の原理のバランス
――ミル『自由論』後半
〈well-being〉と個性――「第三章」/伝統や慣習と個性や卓越/人間の「発展development」/「世論」と「習慣の専制」/近代の宿命/個人と社会――「第四章」
「徳virtue」と「公的public」/「道徳的非難」/アメリカという事例/予防と規制と自由――「第五章」/契約の自由の例外/政府の干渉に対する反対論
■質疑応答
[あとがき]思考の発展のきっかけをいろいろ与えてくれる、それが「古典」
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