まえがき
第I部 異端のモダニスト―エドナ・セント・ヴィンセント・ミレイという詩人(別府恵子)
I-1 1920年代を振り返る
I-2 ジャズ・エイジ/フラッパー/詩人
I-3 異端のモダニスト
I-4 コーラとエドナ―母が育てた詩人
I-5 『「ルネサンス」とほかの詩』(1917)
I-6 死に魅せられて
I-7 文学の社会性―ミレイの正義感
I-8 既成のジェンダー観への挑戦
第II部 ソネット連作を読む―対訳と解説
II-1 アメリカにおけるソネットの系譜(別府恵子)
II-2 ミレイとソネット―新しいワインを古い袋に入れて(別府恵子)
II-3 ソネット連作解題
「実生いの木のソネット」―自生と自立の詩(三杉圭子)
「人類に寄せる墓碑銘」―滅亡から再生へ(中村仁美)
『宿命的な出会い』―生命の混然さを紡ぐ(別府恵子)
第III部 対訳
対訳作品リスト
略歴(中村仁美)
Appendix 「恋する詩人ミレイ」(三杉圭子)
あとがき
文献リスト
索引