プロローグ―多文化ヴァーチャルチーム研究の概要と本書の研究課題
第1章 本書の理論的前提:構成主義的異文化コミュニケーション
【コラム①】ミルトン・ベネット氏の教育・研修における基本的スタンス
第2章 多文化組織における日本人リーダーの多文化対応型認知の動態―オンライン・ワーク経験の語りを含むライフストーリー・インタビューを中心に
【コラム②】構成主義に基づく批判的考察:個人の発達と組織的対応
第3章 多文化ヴァーチャルチームにおける日本人リーダーの認知的志向性に関する暫定モデル―ライフストーリー・インタビューに基づいて
【コラム③】MVTsの女性リーダーの視点:離職防止と社会貢献の接合
第4章 コンテクスト・シフティングの理論と実践―異文化感受性発達モデルからみたコンテクスト・シフティングの効果と限界
【コラム④】コンテクスト・シフティングの社会的応用性
第5章 MVTsにおける日本人のリーダーシップの課題と解決のプロセス
【コラム⑤】構成的な解決プロセスの共同生成
エピローグ―ポストヒューマン時代におけるMVTsの重要性