沖縄の光と美しい自然が育んだ「琉球紅型」の世界
鮮烈な色彩とデザイン、美しい職人の手仕事。
鳥や植物で華やかに彩られた「琉球紅型」約200点を紹介。
南国の太陽に映える「鮮やかな色彩」、型紙を使って描かれる、「大胆かつリズミカルな文様」が特徴の琉球紅型。
古くから交易のあった中国大陸、東南アジア、大和(日本)との文化交流のエッセンスが混ざり合い、独自の美しさに昇華され
ました。
本書では、かつて 琉球王国を治めた尚家伝来の高貴な衣裳を収録。
王族や貴族だけが身に纏うことを許された、至高の技が宿る名品をはじめ、古琉球紅型衣裳や藍型、小紋の紅型裂地など、表現豊かな紅型をお届けします。
第一章 琉球王尚家伝来衣裳
第二章 紅型裂地
第三章 古琉球紅型衣裳
第四章 藍型裂地
第五章 小紋紅型裂地
寄稿:奥村忍(みんげい おくむら 店主)
解説:與那嶺一子(沖縄県文化財保護審議会 専門委員)