銀行家クラブを解体せよ
  • 発売日:2026/10/01
  • 出版社:地平社
  • ISBN:9784868630081
通常価格 4,400 円(税込)
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商品説明
富の不平等を広げ、危機を繰り返す金融システム。

巨大金融機関の権力はどこから生まれたのか。暗号通貨の台頭は何をもたらすか。公正で安定した金融への変革は可能か。

アメリカを代表する進歩派経済学者による、理論・歴史・政策・運動の集大成。

「本書で私は、銀行家クラブとクラブ・バスターズとの闘いを描く。それは私たちが公正で効果的で平等な金融システムを手に入れられるかどうかの闘いだ。」
目次
日本語版に寄せて

まえがき

第I部 退屈な銀行業から狂騒の銀行業へ

第1章 金融のジキルとハイド
第2章 退屈な銀行業と資本主義の「黄金時代」
第3章 狂騒の銀行業――銀行家がつくった世界
第4章 銀行家はエッセンシャル・ワーカーなのか

第II部 銀行家クラブと金融の権力
第5章 銀行家クラブの解剖学
第6章 ロビイストと政治家vs.クラブ・バスターズ
第7章 FRB――銀行家クラブの会長
第8章 金融規制当局とその法律家たち
第9章 非金融企業の豹変――CEOの金融化
第10章 銀行家クラブの経済学

第III部 金融をわれらに
第11章 万人のための金融規制
第12章 銀行家のいない銀行業――社会的ニーズを満たす金融
第13章 銀行家クラブを解体し、民主主義を取り戻す

付表 ニューディール型規制構造への銀行家クラブによる攻撃

訳者解説(小倉将志郎・徳永潤二)
訳者あとがき(徳永潤二)
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