蒐集がアートになるとき

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著者は愛知県立芸術大学教授で、国際芸術センター青森館長の服部浩之さん。民具や雑貨など50万点超を収集した油谷満夫さん(秋田市)へのインタビューを元に、展示の仕方やアーカイブについて考える一冊。1934年生まれの油谷さんが75年以上にわたり収集にこだわる半生を踏まえ、国内外のコレクションの継承と活用の在り方を考える。岩根愛さん(第44回木村伊兵衛写真賞受賞)による撮り下ろし写真54点をカラーで収録した。制作はNPO法人アーツセンターあきた、民具とアートとアーカイブの研究所(民具ラボ)。上製本、四六判、480ページ(うちカラー64ページ)。
目次
はじめに 無価値から超価値へ―捨てられるものが語る世界
第一章 論考/コレクションの継承活用とこれからのミュージアム
第二章 蒐集という生き方
第三章 蒐集の哲学
物の声を聞け/油谷満夫
第四章 鼎談/蒐集の先にあるもの―アーカイブ、ミュージアム、そして公共財 服部浩之・藤浩志・下道基行
あとがき
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