[目次]
■座談会
■『透析そう痒症~ナルフラフィン塩酸塩への期待と展望~』
司 会:秋澤 忠男
討論者:鈴木 洋通,成田 一衛,熊谷 裕生,江川 隆子
■特集『透析そう痒症の最前線』
【第1 部 透析そう痒症の原因と治療を知る】
■かゆみの認知機構 生駒 晃彦
■透析患者のかゆみの疫学 飯野 則昭,成田 一衛
■透析患者のかゆみのメカニズム 高森 建二,根木 治
■かゆみの治療評価 江畑 俊哉
■透析そう痒症治療の現状 鈴木 洋通
■透析そう痒症患者のかゆみケア 段野貴一郎
【第2 部 選択的κ 作動薬『ナルフラフィン塩酸塩』を知る】
■新規メカニズムに基づくそう痒症治療薬ナルフラフィン塩酸塩
(レミッチ®カプセル)の創出 長瀬 博
■ナルフラフィン塩酸塩およびκ 受容体作動薬の多彩な薬理作用
中尾 薫,長谷部 光,吉川 悟,池田 顕,平形美樹人,宮本 庸平,望月 英典
■新しいかゆみ治療薬ナルフラフィン(レミッチ®)の臨床開発と有効性
熊谷 裕生,丸山 資郎,江畑 俊哉,高森 建二,中元 秀友,鈴木 洋通
■ナルフラフィン塩酸塩の長期投与における有効性と安全性
高橋 直子、吉澤 拓、熊谷 純子
■かゆみの実態とナルフラフィン塩酸塩の臨床効果
竹内 意,石原 恵美,福崎 幸枝,仲川 永子,浅野 和彦
■皮膚症状の変化からみるナルフラフィン塩酸塩の止痒効果
杉浦真理子,杉浦 啓二
■透析療法の歴史(12)―腎性貧血治療の歴史― 北岡 建樹
1.はじめに
エリスロポエチン開発までの歴史
エリスロポエチンの開発
持続型エリスロポエチンの開発
新規エリスロポエチン製剤(ESA)の時代
EPO による臨床応用の功罪
EPO 抵抗性貧血とは
腎性貧血とは
腎性貧血と鉄代謝
貧血の改善目標値をめぐるガイドライン
ヘモグロビン濃度の適正化は
ヘモグロビン変動
おわりに