巻頭特集 舟越 桂 全版画
第1章 最初期の版画作品 1987-1990
ロンドン滞在中に制作した最初の銅版画3点から、1990年代に発表された銅版画作品を掲載。
関係者の証言 1987-1990 ギャラリーせいほう、戸村茂樹、クラウン・ポイント・プレス
第2章 さまざまな技法と版画工房との制作
アンドーギャラリーが版画のプロデュースに携わるようになって制作されたリトグラフ16点に始まり、伝統木版画工房などさまざまな工房と共に制作した多種多様な版画作品を掲載。
関係者の証言 1993-2002 エディション・ワークス、寺内版画工房、戸田 正、篠原奎次、高橋工房、タマリンド・インスティテュート
第3章 「スフィンクス」というモチーフ
2005年以降に舟越の重要なモチーフとなった、両性具有の肉体を持つ半人半獣の「スフィンクス」像が、版画作品にも登場するようになる。本章では最後の版画作品となったメゾチントまでを掲載。
関係者の証言 2005-2017 フイプレス、キドプレス
版画取扱いギャラリーの証言 ギャラリー白川(京都)、Yoshiaki Inoue Gallery(大阪)
舟越桂の版画プロデューサー 安東孝一インタビュー
版画は子どものようなもの
舟越 桂 版画作品を語る
『版画芸術』にこれまで掲載されたインタビューの中から、版画作品について舟越自身が言及した箇所を抜粋して掲載。
舟越 桂 関連略年譜
版画家ヒストリー 佐藤暢男(メゾチント)
佐藤暢男 透徹した写実のメゾチント 文・松山龍雄(小誌編集主幹)
「版画アートコレクション」の作家 大塩紗永(木版)
躊躇と記号、そして存在の顕現 文・海老塚耕一(多摩美術大学名誉教授)
期待の新人作家 鈴木晴絵(コラグラフ、モノタイプ、インスタレーション)
展覧会スポットライト
・大正イマジュリィの世界 展
2026年7月3日~8月30日/東京・八王子市夢美術館
・版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト
2026年7月7日~9月23日/東京・国立西洋美術館
・原 健 作品集刊行記念展
2026年6月22日~7月4日/東京・シロタ画廊
・新ギャラリービルオープン記念展 養清堂画廊セレクション
2026年8月17日~8月29日/東京・養清堂画廊
連載 版画技法実践講座 銅版画を作ろう 応用篇
第7回 道具を自作する 講師・大矢雅章(多摩美術大学教授)
今すぐ買える版画の逸品 版画マーケットプライス 2026年6月~8月版
版画展覧会スケジュール 2026年6月~8月版
公募展受賞作品/公募展募集要項
版画インフォメーション/読者プレゼント
HANGA GEIJUTSU English Summary