- 発売日:2026/08/21
- 出版社:金港堂 出版部
- ISBN:9784873981765
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片倉家臣の北海道開拓
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商品説明
戊辰戦争後、仙台藩は62万石から28万石へと大幅に減封され、家臣団は深刻な困窮に直面した。なかでも、1万8000石を領していた一家家格の白石片倉家は、わずか蔵米55俵を支給されるだけとなり、さらに知行地没収という厳しい処遇を受ける。武家としての矜持を保ちながらも、旧来の生活基盤は完全に崩壊した。
この危機に際し、片倉家主従はただ嘆き沈むのではなく、「新たな生存の道を切り拓く」という決断をし、当時まだ未開の地であった北海道開拓に活路を見出そうとした。しかし、開拓は想像を絶する過酷さを伴い、わずか1か月で撤退した藩も少なくなかった。
それにもかかわらず、片倉家主従は最後まで開拓に携わり続けることができたのか。その理由を丹念に追いながら、片倉家主従の挑戦を描き出す。
この危機に際し、片倉家主従はただ嘆き沈むのではなく、「新たな生存の道を切り拓く」という決断をし、当時まだ未開の地であった北海道開拓に活路を見出そうとした。しかし、開拓は想像を絶する過酷さを伴い、わずか1か月で撤退した藩も少なくなかった。
それにもかかわらず、片倉家主従は最後まで開拓に携わり続けることができたのか。その理由を丹念に追いながら、片倉家主従の挑戦を描き出す。
目次
Ⅰ 戊辰戦争後の危機
Ⅱ 「幌別郡」へ
Ⅲ 開拓使貫属として「最月寒」へ
Ⅳ 最月寒から発寒村へ
Ⅴ 十二代・片倉景範と十・片倉景光
Ⅳ 名もなき女性たちの闘い
追論 歴史的大事業を成し遂げることが出来たもう一つの「背景」
付論 「片倉家の任務と城塞都市の城下町
付属資料 阿部家に残る「古文書」(解読)
Ⅱ 「幌別郡」へ
Ⅲ 開拓使貫属として「最月寒」へ
Ⅳ 最月寒から発寒村へ
Ⅴ 十二代・片倉景範と十・片倉景光
Ⅳ 名もなき女性たちの闘い
追論 歴史的大事業を成し遂げることが出来たもう一つの「背景」
付論 「片倉家の任務と城塞都市の城下町
付属資料 阿部家に残る「古文書」(解読)
片倉家臣の北海道開拓
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