第1章 はじめに
Ⅰ まえがき
Ⅱ 「69年希望ケ丘高校闘争」とは
Ⅲ 環境・沖縄・教科書
1.環境
2.沖縄
3.教科書問題
第2章 地理教育・環境
Ⅰ 高校教育と地理 神奈川県立高校での地理教育
Ⅱ 「地誌」・「人文地理学」を担当して
1.地理の基礎・基本とは何か
2.中学校の「地理」はどこまでか
3.高校の「地理」はどこまでか
4.大学での基本とは【教職課程の講義例より】
5.現代世界をどう切り取るか
Ⅲ 魚の輸入がアジアの海を汚す
1.はじめに
2.水産物輸入の現状
3.エビの輸入
4.エビ生産と環境保全
5.まとめ
Ⅳ 「東日本大震災」と防災教育
1.はじめに
2.《3.11》東日本大震災を学ぶ【2011年4月の授業から】
3.防災教育の意義と限界【2012年春では】
4.まとめにかえて
Ⅴ「地誌の考え方」とミャンマーを例に
Ⅵ 日本の中学校・高校地理教育
1.はじめに
2.高校「地理総合」教科書
3.原子力発電
4.領土問題
5.その他
Ⅶ.『地理』8月号 特集:世界地誌×現代世界から
第3章 沖縄
Ⅰ 「集団自決」検定撤回と「大江・岩波裁判」との一年
はじめに
第1章 「集団自決」検定撤回
第1節 教科書検定
第2節 県民大会前後
第3節 運動のあり方について
第4節 考察
第2章 大江・岩波裁判
第1節 訴訟の概要
第2節 裁判傍聴と新しい証言
第3節 運動のあり方について
第4節 考察
Ⅱ 「9.11テロ」と沖縄修学旅行
1.文科省が元凶
2.12月の学習会では
3.実施した学校
4.中止した学校
5.合同学習会
6.対応弱かった観光行政
7.高嶋教科書訴訟とアジア認識
8.9.11と「有事法制」
9.「有事法制」体制と教育
Ⅲ 観光産業の光と陰 「沖縄の歴史と現代」
1.はじめに
2.観光産業の現状……『沖縄県観光要覧』を読み解く
3.離島観光の現状……渡名喜島に見る
4.観光産業と修学旅行
5.今後の沖縄観光の展望
Ⅳ.沖縄・基地と共存させられる島
1.県民投票
2.沖縄を学ぶ視点
3.戦後史を振り返る
4.基地撤去後の沖縄の地域形成
5.「学生沖縄の旅」 Part3 2019.2
Ⅴ 「現代の沖縄」を識る《日本復帰50年を越えて》
1.沖縄を見る視点
2.琉球史と沖縄戦
3.琉球文化
4.戦後史を識る
5.米軍基地の今
Ⅵ 「県平和祈念資料館の展示更新」沖縄の外へも視点広げたい
第4章 平和教育
Ⅰ 総合学習での「多文化共生」
Ⅱ 『未来をひらく歴史』刊行と平和学習
1.はじめに
2.刊行の意義と困難点
3.作成過程
4.授業報告:戦後60年を生徒はどう見たか/沖縄戦記述をめぐって
5.これからの課題
Ⅲ 「戦後70年・地理における平和教育」《平和教育の系譜》
1.広島・長崎から憲法9条へ
2.被害と加害
3.戦後の事例
4.これからの見通し
Ⅳ 「ウクライナ戦争」をどう捉えるか
1.米ソ対立から
2.EUとロシアの対立
3.ウクライナ戦争の要因
4.権威主義国 vs. 民主主義国 でよいのか
5.ウクライナの今後
第5章 世界を見透して
Ⅰ アンデスの旅(ペルー・ボリビア・チリ)2001年
Ⅱ バングラデシュの開発を考える旅
1.はじめに
2.開発途上国・バングラデシュ
3.ショミティーで聞いたこと
4.日本大使館・参事官に聞く
5.シャプラニール ダッカ事務所長に聞く
6.まとめにかえて
Ⅲ ケニア・ウガンダの旅
Ⅳ マレーシア・カリマンタン環境教育の旅
Ⅴ 青海省・西蔵省(チベット)を歩く
Ⅵ ロシア紀行/モスクワ・サンクトペテルブルク