◆頭から離れない仕事の不安、自分ひとりで抱え込んでいませんか?
◆原因は「反すう(ぐるぐる考え続けてしまうこと)」にあった
◆4つの実践ワークで、ぐるぐる思考を止める!
◆「自分はまだ大丈夫」なあなたも、予防的に使える
◆個人だけでなく、部下を持つ上司や人事担当者にも
手帳やメモに自分の状況を書き出しながら、実践的なセルフケアをその場で身につけられる一冊。明日からの仕事が少しだけ軽くなる、すべての自治体関係者に贈る必携の実践テキストです。
◎頭から離れない仕事の不安、自分ひとりで抱え込んでいませんか?
厳しい住民対応を終えた帰り道や、職場でふとした瞬間に思い出す仕事の不安。
「あの説明でよかったのだろうか」
「なぜあんな指示の変更ばかり起きるのだろう」――。
気がつけば、頭の中で同じ悩みを何度も繰り返してしまう。そんな経験を持つ自治体職員の方は、決して少なくないはずです。
精神疾患による長期病休者が増加傾向にある今、これは決して「一部の特別な人」の問題でも、「あなたの心が弱いから」でもありません。
業務や住民に向き合う人ほど、強いストレスに晒されているのが現実です。
◎原因は「反すう(ぐるぐる考え続けてしまうこと)」にあった
仕事がある限り、困難な対応や締め切りといったストレスそのものをゼロにすることはできません。しかし、そのストレスが「心の不調」へと悪化するかどうかを分ける大きな要因があります。それが、失敗や不安を頭の中で何度も反復してしまう「反すう」です。
「反すう」の危険サインに早期に気づき、「2分間ルール」や「自分だけの行動リスト」作りといった実践的なワークを進めることで、自分の心を自分で守る具体的なスキルが身につきます!
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◆目次
第1章 自治体職場におけるストレス・あるある
第2章 ストレスを知る
第3章 反すうのメカニズム
第4章 「危険サイン」に気づく
第5章 「代わりの行動」を作る
第6章 実践を続ける、組織で支える
カバーイラスト;梶谷牧子