万葉歌の環境と発想

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万葉歌の環境と発想
  • 発売日:2017/03/31
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374129

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万葉歌の環境と発想

万葉歌の環境と発想

通常価格 13,200 円(税込)
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商品説明
作歌する者、それをとりまくもの、
そこから生じる万葉歌との関連などについてまとめ、
「環境」が作歌する者の「発想」と係わり、
どのように表現を規制し特徴づけているのか、
その過程や思考などについて論考する
目次
Ⅰ 古代的思考

「字」の諸相─万葉人の呼び名をめぐる環境
「七」のシンボリズム─古代文学における境界的意味
「青」のシンボリズム
境界領域と樹木「松」
境界領域と植物「馬酔木」
聖なる樹下
海人の呼び声
「類」の思考
立ち嘆く

Ⅱ 挽歌の諸相と発想

万葉集における挽歌
有間皇子自傷歌
二上山の基層
大津皇子と二上山
島の宮と真弓の岡
大伴旅人の亡妻挽歌
挽歌的表現「荒る」

Ⅲ 遣新羅使歌の環境と発想

悲別贈答歌の発想
冒頭贈答歌の環境
長門の浦船出歌群
麻里布の浦歌群・竹敷の浦歌群
大島の鳴門歌群の作歌事情

Ⅳ 天平の庭園と宴席

天平万葉の発想基盤
山斎と呼ばれる庭園
山斎の宴
田辺福麻呂歓迎の宴
越中国二つの景の基層
来鳴かぬほととぎす
葛井連広成家集宴歌
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