古今集業平歌と白詩受容

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古今集業平歌と白詩受容
  • 発売日:2026/06/18
  • 出版社:翰林書房
  • ISBN:9784877374969

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古今集業平歌と白詩受容

古今集業平歌と白詩受容

通常価格 11,000 円(税込)
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商品説明
白居易をはじめとする漢詩文をどのように受容したか
I遊覧・宴集の歌における見立て
II物に寄せて思ひを陳ぶる歌
III白居易の詩文の浸透
目次
Ⅰ 遊覧・宴集の歌における見立て

第一章 異世界にあそぶ──「天のかはらに我は来にけり」
(古今集・巻九 羇旅・四一八)
第二章 奇しき染めの喩──「から紅に水くくるとは」
(古今集・巻五 秋下・二九四)
第三章 悲嘆のほとばしり──「布引の滝」の歌
(古今集・巻十七 雑上・九二二 九二三)
第四章 散華による老いの遮断──「桜花散りかひくもれ」
(古今集・巻七 賀・三四九)

Ⅱ 物に寄せて思ひを陳ぶる歌

第一章 惜春の情の共有──「濡れつつぞしひて折りつる」
(古今集・巻二 春下・一三三)
第二章 菊に托した志──「うへしうへば」
(古今集・巻五 秋下・二六八)
第三章 晴の場の言祝ぎ──「秋なきときやさかざらむ」
(古今集・巻五 秋下・二六八)
第四章 遠き人への思い──「わが思ふ人はありやなしやと」
(古今集・巻九 羇旅・四一一)

Ⅲ 白居易の詩文の浸透

第一章 『伊勢物語』第八十七段と「三遊洞序」
第二章 「山科の宮の草木」考
(三条右大臣集・二七)
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