【巻頭対談】おもちゃが変える保育の本質
汐見稔幸(東京大学名誉教授)×藤田篤(一般社団法人日本知育玩具協会代表理事)
Ⅰ これからの保育になくてはならない子どもについての理解
【1】「子ども主体」の教育とは
【2】四つの発達課題
【3】おもちゃで育てるとは?
【4】保育環境を構成するおもちゃとは?
【コラム】異年齢保育:
子ども主体で非認知的スキルと認知的スキルがバランスよく育つ環境とは
Ⅱ 保育とおもちゃ
【1】《積木遊び》 フレーベルから受け継ぎ、子どもの才能を最大化する
【2】《お世話遊び》 愛情と生きる力を身につける
【3】《ごっこ遊び》 働く意欲、学ぶ意欲を育む
【4】《ドイツゲーム》 他者と喜びを分かち合い、切磋琢磨する力を養う
【5】《構成遊び》 芸術的感性と数学的感性を同時に育てる
【6】《マンダラぬりえ》 デザインの力を育てる
【7】《ブロック遊び》プログラミング的思考力を育てる
【8】おもちゃが発達を支える
■ブッキー乗用玩具が育てるもの――体幹と、その先にある子どもの未来■
Ⅲ 未来を切り開く想像力を養う絵本
【1】絵本で子どもに育つ力
【2】子どもを絵本好きにするために
【3】読み聞かせで子どもを絵本の世界に誘う
【コラム】おもちゃではじめる丁寧な育児担当保育
Ⅳ 「明日も遊ぼうね」と、子どもたちが帰っていく魅力ある保育室
【1】日課と遊びの空間構成
【2】コーナー遊び
■愛着はぐくむおむつ交換台――2000人の赤ちゃんが教えてくれたこと■
【特別寄稿】「10の姿」を3つの力で読み解く 東京大学名誉教授 汐見稔幸
保育環境改善のはじめ方
おわりに
参考文献