- 発売日:2024/08/08
- 出版社:さきたま出版会
- ISBN:9784878914942
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矢内久子作品集
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商品説明
秩父で生まれ、浦和で育った著者は文学の道を歩み、短歌から小説へと執筆の幅を広げ、「人形の家」で埼玉文芸賞を受賞。県内の文芸家たちと交流をもちながら、自ら文芸同人誌「風姿」を主宰し、多くの作品を発表する。
埼玉県出身の女流作家、大西民子、大谷藤子に強い影響を受け、北川千代、平林英子らの作風にも関心を寄せる。2022年、失火により落命。
今回、生前の作品を各方面から集め、矢内久子作品集として一冊にまとめました。
生まれ故郷の秩父や住み慣れた浦和を舞台に、昭和という時代、日常どこにでもあった家族や夫婦のすれ違い、恋愛の葛藤、別離の経験が人を成長させていく様を描いた作品が揃います。
収録作品の「夜祭りの里」は、埼玉新聞に連載された長編小説で、秩父事件の歴史もふまえて構成された青春物語です。主人公彰子に宛てた母久美の正直な手紙が胸を打ちます。
昭和を存分に生きた著者の想いが詰まった作品集です。
埼玉県出身の女流作家、大西民子、大谷藤子に強い影響を受け、北川千代、平林英子らの作風にも関心を寄せる。2022年、失火により落命。
今回、生前の作品を各方面から集め、矢内久子作品集として一冊にまとめました。
生まれ故郷の秩父や住み慣れた浦和を舞台に、昭和という時代、日常どこにでもあった家族や夫婦のすれ違い、恋愛の葛藤、別離の経験が人を成長させていく様を描いた作品が揃います。
収録作品の「夜祭りの里」は、埼玉新聞に連載された長編小説で、秩父事件の歴史もふまえて構成された青春物語です。主人公彰子に宛てた母久美の正直な手紙が胸を打ちます。
昭和を存分に生きた著者の想いが詰まった作品集です。
目次
【 目次 】
好きな詩―「ランプ」について
・エッセイ・短歌
思い出の青い山
騒動の記
駿河の塗下駄
われを抱けよ
火口湖
アンブラッセ・ルタンー時を抱きしめてーより
・憧れの作家たち
思い出すこと
憧れを生きる
大谷藤子とその作品へのアプローチ
北川千代
平林英子
最後の握手を
・小 説
青き淵より
人形の絵
玄花
「ビバリーヒル」という名の店
新芽
・夜祭りの里
・「風姿」より
ステンカ・ラージン凍土の恋
月のテラス
冬のカマキリ
牡蠣
・楽譜「翼は白い鳥になって」
あとがき
ひたむきに生きた人―― 北原立木
私たちの好きな先生瀬戸和子
謝意にかえて小野塚功一
主な作品と経歴一覧
好きな詩―「ランプ」について
・エッセイ・短歌
思い出の青い山
騒動の記
駿河の塗下駄
われを抱けよ
火口湖
アンブラッセ・ルタンー時を抱きしめてーより
・憧れの作家たち
思い出すこと
憧れを生きる
大谷藤子とその作品へのアプローチ
北川千代
平林英子
最後の握手を
・小 説
青き淵より
人形の絵
玄花
「ビバリーヒル」という名の店
新芽
・夜祭りの里
・「風姿」より
ステンカ・ラージン凍土の恋
月のテラス
冬のカマキリ
牡蠣
・楽譜「翼は白い鳥になって」
あとがき
ひたむきに生きた人―― 北原立木
私たちの好きな先生瀬戸和子
謝意にかえて小野塚功一
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