人の生涯には、誰にでもいくつかの転機がある。
転機は人との出会い、めぐり逢いから派生する。
さざ波のような転機もあれば、津波のような転機もある。
転機を運命と捉えるか、それとも転進の好機と捉えるか。
その思考によってまったく違った道を進むことになる。
人生の大半をオールドメディアの世界に生きてきた著者が
自らの目で見て自ら体験した数々の事象や
人間模様が織りなす人脈の群像を回顧する。
本著は新聞、テレビ、ラジオに永年身を置いてきた筆者が
メディアの目を通して著したリアルなヒストリーの一遍である。