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公共経済学の標準的な理論を説き明かしながら,現実の公共部門の直面する様々な問題を考察した好評テキストの最新版.難解な数式の展開は避け,また抽象的な説明に留まらず具体的な事例と関連づける解説スタイルはそのままに,初版刊行後8年間での日本の経済・財政を取り巻く環境の変化を踏まえて記述内容や統計データをアップデートし,EBPMの因果推論の解説を拡充した.15講構成・2色刷.
【主要目次】政府の役割と市場の失敗/外部性の理論/公共財理論/公共選択論/情報の非対称性/租税の経済効果/税の帰着と負担/望ましい税制に向けて/最適課税論/メカニズム・デザイン/コミットメント問題/公共部門の効率化/財政赤字と財政再建/EBPMという視点/行動経済学で考える
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