「ガン=絶望」ではありません。
食材を見直すことで、体は変わり始めます。
著者は、2度目のガンから14年が経過した今も、再発もなく元気で進学塾の塾長として教え続けています。現在80歳。
1回目は大腸ガン、その7年後に転移して肝臓ガンになりました。
2回とも手術は受けました。
ただ塾を休むわけにはいかない。
2回目のときに、何か良い対処法はないかと調べました。
ガン細胞は普通の細胞より多くのブドウ糖をほしがることがわかりました。
そこで極力ブドウ糖を摂らない食材を選びレシピを作りました。
ガン細胞は、ブドウ糖がなければ生きていけないと考えたからです。
食べ始めたら、マーカーの値がどんどん下がり始め、正常値になりました。
ガンや再発への不安を抱えている方
抗がん剤以外の選択肢も知りたい方
ガンになると、いろんな人が「これがいい」と教えてくれます。
医師や家族の意見もあります。
著者も1度、迷いました。
うまくいかずレシピに戻りました。
スーパーで購入した食材をミキサーにかけ、できあがったゴーヤー・オリーブペーストを食べる(ちょっと我慢して、最初は極力他のものは食べない)。
マーカーの検査を行い、値の変化を確認する。
単なる「レシピ」が「奇跡のレシピ」になるのです。
なお本書は、著者の体験と実践をまとめたものです。体調の変化には個人差があり、結果を保証するものではありません。