「子どもに、努力することの大切さや“ことばの不思議さ”をそっと伝えたい」
そんな親御さんに届けたい1冊です。
本書は、貧しい家に生まれながらも、学ぶ喜びを手放さず、やがて日本語聖書の“はじめの一歩”をつくることになる宣教師ギュツラフの物語を、やさしい言葉とあたたかな絵で描いた絵本です。
マカオにいたギュツラフさんは、どうして聖書を日本語に翻訳することができたのでしょうか?
その知られざる物語を、ぜひ本書でお楽しみください。
なお、本書には見ているだけで楽しいかわいいイラストに加え、やさしい英訳も収録。
「どうして日本語の聖書が生まれたの?」
そんな素朴な疑問を抱き始めたお子さんへの読み聞かせはもちろん、英語や外国のことば、世界の広さに興味を持ち始めた子にもおすすめの一冊です。
「むかし、こんな人が日本の未来のためにがんばってくれたんだ」
そんな驚きと感動が、そっとお子さんの心に残るはず。
※この書籍は2023年に出版された『はじめてにほんごにせいしょをほんやくしたギュツラフさん』のリニューアル版です。