言葉残さぬ人びとを追って 治安維持法と滋賀県

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
言葉残さぬ人びとを追って 治安維持法と滋賀県

読み込み中…

言葉残さぬ人びとを追って 治安維持法と滋賀県

言葉残さぬ人びとを追って 治安維持法と滋賀県

通常価格 1,650 円(税込)
通常価格 セール価格 1,650 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
治安維持法制定から100年目。滋賀県における治安維持法事件と弾圧された人々の記録。
改めて調べてみると、治安維持法体制下で暴圧に屈せず抵抗した人びとが、滋賀県でも想定よりずっと多くいたことに気付かされる。今回の調査ではじめてわかった方も少なくない。そしてこれらの方々はほとんどがこの時代のことを言葉にして語っていない。自らにとってつらい記憶であるとともに、関係者などへの様々な配慮も考えると、言葉や文字にし難い記憶なのだろう。
それだからこそ、今に生きる私たちが、ふたたび戦争と暗黒政治の時代にしないために、言葉を残さぬこれらの人びとに光をあて、未来に「戦争と弾圧の記憶」を語り継いでいくことが大切だと思う。
目次
第1章 1920年代の治安維持法関連事件
1.京都学連事件
2.彦根共産党事件
3.労働運動のはじまりと弾圧
4.治安維持法が本格発動された「3・15事件」
5.「中間検挙」から「4・16事件」

第2章 1930年代前半の治安維持法関連事件
1.左翼労働運動の高揚と弾圧(1)
2.左翼労働運動への弾圧(2)
3.彦根と大津のメーデー
4.八日市の青年への弾圧ー仮装行列事件、読書会事件
5.全国各地で検挙された人びと(1)共産党、共青関係
6.全国各地で検挙された人びと(2)学生運動

第3章 1930年代後半の治安維持法関連事件
1.共産党中央壊滅後の党再建運動
2.人民戦線運動
3.東洋レーヨン「非合法グループ事件」
4.人民戦線的文化運動
5.「唯物論研究会事件」関連の学生への弾圧
6.生活主義教育、言語運動への弾圧
7.文化運動への弾圧(1)新劇・映画
8.文化運動への弾圧(2)短歌・美術

第4章 宗教団体への弾圧
1.「大津会議」と大本教事件・天理本道事件
2.灯台社事件
3.その他類似宗教団体への弾圧

第5章 太平洋戦争開戦期の弾圧
1.新治安維持法と弾圧対象のさらなる拡大
2.対米英宣戦布告に伴う弾圧
3.横浜事件

第6章 女性と治安維持法

第7章 在日朝鮮人と治安維持法

第8章 「転向」を強要された人びと

第9章 生きのびた「治安維持法体制」
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品