「林政ニュース」第731号

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第731号は、予算要求の新規目玉に「集約化モデル地域実証事業」/国家資格の技能検定に「林業」の職種新設/コンビニ業界初!セブン-イレブンが農林水産省と協定締結 /自然と調和する木造建築物で新たな地平を拓くADX/「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」が始動/人工光と自然光の“いいとこどり”で苗木1万本生産/WOODコレクション2024「JAPAN Re WOOD」に約1万人来場――などを掲載しています。
目次
【表紙】
国産木材展示会「WOODコレクション2024『JAPAN Re WOOD』」が8月17・18日に東京ビッグサイトで開催され、約1万名が来場した。開会セレモニーでは主催者、来賓に加え、ガチャピン・ムックも鏡開きに加わった。

【ニュース・フラッシュ】
◆予算要求はグリーン成長と花粉の2本立て 新規目玉に「集約化モデル地域実証事業」
 ▽波乱含みの総裁選、岸田首相肝いりの花粉対策はどうなるか?
◆国家資格の技能検定に「林業」の職種新設 外国人材含め1~3と基礎級で初試験へ
◆セブン-イレブンが農林水産省と協定を締結 コンビニ業界初、5年間で125店舗木造化
◆国土緑推副理事長に沖氏、専務に織田氏、常務に今泉氏が就任
◆非住宅分野で木材需要喚起を!林野庁が45団体に通知を発出
◆竹中工務店が集成材メーカーと「燃エンウッド」利用拡大契約
◆東京・銀座にSGEC認証材を使った常設喫煙所がオープン

【遠藤日雄のルポ&対論】
先人の遺志を継ぎ飛躍を目指す伊万里木材市場・下
 ▽再造林と育林をセットにして立木購入、コンテナ苗も増産へ
 ▽時代に先駆けてスギ2×4材の量産に挑戦し、苦労を重ねる
 ▽ウッドショックを経て「いいものをつくる」に磨きをかける
 ▽同業他社との連携・協業を広げ「一帯一路」戦略を推進する

【突撃レポート】
自然と調和する木造建築物で新たな地平を拓くADX
 ▽「木造・木質×非住宅×1000m2以下」に特化して成長図る
 ▽「森のカルテ」で環境負荷最小化、プレハブ工法で省力化徹底
 ▽安齋社長「何よりも森が好き」、売上げの1割をR&Dに充当

【地方のトピックニュース】 
◆「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」が始動 “知の拠点”目指しキックオフフォーラム
 ▽目指すは林業版「シリコンバレー」、民間資金を呼び込めるか
◆長崎県森連が80周年シンポ開く、林業経済研究所との連携強化
◆人工光と自然光の“いいとこどり”で苗木1万本生産─大林組
◆安平町とソフトバンクグループのステラーグリーンが連携協定締結
◆猟師に放置林を貸し出す「カリノバ」リリース、年間5万円
◆長野県の木曽谷で10月5・6日に森林鉄道イベントを開催
◆小池知事が「木製窓」に関心寄せる、再選後も需要喚起に注力

【展示会から】
WOODコレクション2024「JAPAN Re WOOD」に約1万人来場 
 ▽28都道県が集結、一般消費者に向けて多彩なプログラムを披露

【りんせいダイアリー300秒】
◆28年の「第78回全国植樹祭」は高知県で開催
◆9月21・22日に「森林の仕事ガイダンス」
◆シンポ「森林の過少利用と所有権の細分化」
◆「木育カレッジ2024」の受講生募集中
◆9・12「木材利用のインパクト評価」シンポ

【訃報】
石井寛さん(いしい・ゆたか=北海道大学名誉教授)

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