- 発売日:2026/07/30
- 出版社:並木書房
- ISBN:9784890634767
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革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン
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商品説明
世界が「危険な国」と見るイラン。その国を20回以上訪れ、革命防衛隊に3度拘束されながら取材を続ける軍事フォトジャーナリストが見たものとは--。イスラム革命防衛隊、イラン・イラク戦争、核問題、宗教、世界遺産、そして日本への特別な感情までを、現場の視点から描き出す。ニュースでは見えないイラン人の素顔と、数千年の歴史を背負いながら生きる人々の強さに迫る!
目次
プロローグ 1
第1章 拒絶されたイラン入国──国外追放から始まった中東取材 11
憧れのイラン、最初の一歩は入国拒否 11
国外追放乗客の手順 14
入国不可が増えたのは「大統領の采配」か 18
第2章 3度の拘束から見えた「革命防衛隊」──監視国家イランの素顔 20
体制を守る軍隊「革命防衛隊」20
美しい壁すら旅行者にはトラップ 22
撮れば犯罪、それでも惹かれる旧式軍用機 24
若者が叫びながら追いかけてきた! 27
ホメイニ廟での軍事パレード 30
革命防衛隊兵士と食べたアイスクリーム 33
革命防衛隊による拘束事案〈1〉国軍パレード潜入撮影記 36
命知らずの相棒と〝アルゴの世界〟へ 36
オフロードバイクが止まった瞬間 39
ペルシャ絨毯の上の尋問 43
逮捕されたらどうなっていたか…… 48
革命防衛隊による拘束事案〈2〉軍事博物館の裏にて 56
王朝の遺産と革命体制の矛盾 56
博物館の裏で銃口を向けられた日 59
革命防衛隊による拘束事案〈3〉反米イスラエルデモにて 62
パンデミック前夜、N95とともに旅立つ 62
イラン前哨戦──ラオス艦艇を追ってミャンマーへ 66
中国膨張の最前線カンボジア 70
イマーム広場、祝祭と反米熱狂の朝 75
革命防衛隊の私服警備網に捕まる 79
世界遺産と戦場をつなぐ将軍の影 83
〝異教徒〟として捧げた最敬礼 85
アメリカが読み違えたイラン社会の現実 88
第3章 イラン人が見た日本──『おしん』と出稼ぎが残したもの 91
日本人はただの珍しい外国人 91
未知の国の物語『おしん』は、なぜイラン人に受けたのか 95
政治問題に発展した「おしんラジオ事件」98
黄金の国「ジパング」へ出稼ぎ 100
日本で働いたイラン人たちの今 102
イランでのタクシー「あるある」104
「アメリカに原爆を落とされた」は子供も知っている 106
「早く日本企業に帰ってきてほしい」108
第4章 日本人が知らないイラン──旅の難しさと人々の本音 110
イラン渡航と「自己責任」110
訪問81か国中いちばん良かったのは「イラン」112
旅行者のトラップは「イラン暦」116
現金枯渇は即ゲームオーバー 117
イラン人の心の支え「ペルセポリス」121
イラン人の観光商売 125
ペルシャ語に言い換えてみよう 128
外国人からどう見られているか気にしている 130
ほぼすべての中年男性は戦争に参加した 132
イランで都はるみの演歌を聴く 134
メイド・イン・ヤポーンの力 138
世界遺産級の「日本製」139
第5章 イラン人と宗教──日常に息づくシーア派の世界 143
ネクタイとケフィエ、そして植毛 143
シーア派とスンニ派の違いを理解する 148
イランに住むユダヤ教徒──宗教とシオニズムは別 153
薔薇とチューリップ 156
トイレに見るイラン事情 160
ヒジャブを脱ぎ始めたイランの若い女性 162
異教徒の壁は越えられない…… 165
現体制すら容認する世俗の詩人ハーフェズ 168
「フランダースの犬」ネロ少年のジハード 171
第6章 新しい「イランの歩き方」──戦争と革命の記憶をたどる 176
車窓を飾る殉教者の肖像画 176
国立イスラム革命・聖戦博物館 178
再訪した博物館で見た核関連施設の精密模型 182
ハリボテ作りの「セントウキ職人」にも敬意 184
「イーグル・クロー作戦」の現場に立って 187
スマホでしか知らないアメリカ文化 192
アメリカ大使館跡地に飾られる「坂本龍馬」198
「CIAは本気でこんな作戦を考えていたのか」204
2月28日、イラン大規模空爆の夜 208
革命防衛隊海軍のミサイル艇は日本製 210
撃沈直前のイラン艦「デナ」214
海上自衛隊とイラン海軍 219
日本だからできる対イラン外交 223
おわりに 227
第1章 拒絶されたイラン入国──国外追放から始まった中東取材 11
憧れのイラン、最初の一歩は入国拒否 11
国外追放乗客の手順 14
入国不可が増えたのは「大統領の采配」か 18
第2章 3度の拘束から見えた「革命防衛隊」──監視国家イランの素顔 20
体制を守る軍隊「革命防衛隊」20
美しい壁すら旅行者にはトラップ 22
撮れば犯罪、それでも惹かれる旧式軍用機 24
若者が叫びながら追いかけてきた! 27
ホメイニ廟での軍事パレード 30
革命防衛隊兵士と食べたアイスクリーム 33
革命防衛隊による拘束事案〈1〉国軍パレード潜入撮影記 36
命知らずの相棒と〝アルゴの世界〟へ 36
オフロードバイクが止まった瞬間 39
ペルシャ絨毯の上の尋問 43
逮捕されたらどうなっていたか…… 48
革命防衛隊による拘束事案〈2〉軍事博物館の裏にて 56
王朝の遺産と革命体制の矛盾 56
博物館の裏で銃口を向けられた日 59
革命防衛隊による拘束事案〈3〉反米イスラエルデモにて 62
パンデミック前夜、N95とともに旅立つ 62
イラン前哨戦──ラオス艦艇を追ってミャンマーへ 66
中国膨張の最前線カンボジア 70
イマーム広場、祝祭と反米熱狂の朝 75
革命防衛隊の私服警備網に捕まる 79
世界遺産と戦場をつなぐ将軍の影 83
〝異教徒〟として捧げた最敬礼 85
アメリカが読み違えたイラン社会の現実 88
第3章 イラン人が見た日本──『おしん』と出稼ぎが残したもの 91
日本人はただの珍しい外国人 91
未知の国の物語『おしん』は、なぜイラン人に受けたのか 95
政治問題に発展した「おしんラジオ事件」98
黄金の国「ジパング」へ出稼ぎ 100
日本で働いたイラン人たちの今 102
イランでのタクシー「あるある」104
「アメリカに原爆を落とされた」は子供も知っている 106
「早く日本企業に帰ってきてほしい」108
第4章 日本人が知らないイラン──旅の難しさと人々の本音 110
イラン渡航と「自己責任」110
訪問81か国中いちばん良かったのは「イラン」112
旅行者のトラップは「イラン暦」116
現金枯渇は即ゲームオーバー 117
イラン人の心の支え「ペルセポリス」121
イラン人の観光商売 125
ペルシャ語に言い換えてみよう 128
外国人からどう見られているか気にしている 130
ほぼすべての中年男性は戦争に参加した 132
イランで都はるみの演歌を聴く 134
メイド・イン・ヤポーンの力 138
世界遺産級の「日本製」139
第5章 イラン人と宗教──日常に息づくシーア派の世界 143
ネクタイとケフィエ、そして植毛 143
シーア派とスンニ派の違いを理解する 148
イランに住むユダヤ教徒──宗教とシオニズムは別 153
薔薇とチューリップ 156
トイレに見るイラン事情 160
ヒジャブを脱ぎ始めたイランの若い女性 162
異教徒の壁は越えられない…… 165
現体制すら容認する世俗の詩人ハーフェズ 168
「フランダースの犬」ネロ少年のジハード 171
第6章 新しい「イランの歩き方」──戦争と革命の記憶をたどる 176
車窓を飾る殉教者の肖像画 176
国立イスラム革命・聖戦博物館 178
再訪した博物館で見た核関連施設の精密模型 182
ハリボテ作りの「セントウキ職人」にも敬意 184
「イーグル・クロー作戦」の現場に立って 187
スマホでしか知らないアメリカ文化 192
アメリカ大使館跡地に飾られる「坂本龍馬」198
「CIAは本気でこんな作戦を考えていたのか」204
2月28日、イラン大規模空爆の夜 208
革命防衛隊海軍のミサイル艇は日本製 210
撃沈直前のイラン艦「デナ」214
海上自衛隊とイラン海軍 219
日本だからできる対イラン外交 223
おわりに 227
革命防衛隊に3度拘束された軍事カメラマンが見たイラン
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